『言葉はウソをつけるけど、雰囲気はウソをつけない』理屈をならべるよりもその人が放つ雰囲気と表情の方が何十倍も大事。不思議と、このnoteでも、雰囲気と表情が感じられる気がします。気のせいかもだけど(苦笑)🐙💓 #河合隼雄倶楽部 やってます。
『心のなかの勝負は51対49のことが多い』怒っている人は大概さびしい。キレそうな時ほど、感情の導火線に大きな『成長のヒント』が隠されているから、ほんの数秒、こらえて深呼吸。弱さを認めるって強さだよ。自分一人でキレるならまだしも人間関係切れたらつまらないよね。#河合隼雄倶楽部
日本語には「み(身)」という言葉があり、これは身体を表すのみならず、「みにしみてわかる」などというときは、むしろ、心や魂まで意味することがある。カバーする範囲が広く、あいまいである。欧米の場合は身体と心は明確に分離されている。
奈良旅してます。天理行ってきました! 河合隼雄先生が息を引き取った場所が、天理よろづ相談所病院だったとは知りませんでした。 noteのシンクロは凄いですね。 明日はnoterさんが皆、琵琶湖を見てるので大津行くかもしれません。noteのシンクロ激しいなwww #河合隼雄倶楽部
【悲報】 土曜日に投稿した拙記事「『なんのはなしですか』は懐が深い」ですが、編集中に消失してしまいました(涙)コメントを返せなかった、くりすたるるさん、ナウのセカンドさん、ケータローさん、shiiimoさん、ごめんなさい!! 「河合隼雄『で』語ろう」は明日15日からスタートです。
『雨が降る日は雨のように 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに』 なんていい歌詞なんだろう。 『だけど僕にはピアノがない』 なんていい歌なんだろう。 最近、西田敏行の歌ばかり聴いてる。 #河合隼雄倶楽部 もやってます(˶˙๏˙˶)♡
「解決」よりも「創造」を、と言う河合さんにとっては、意識の緊張を緩め「カキマゼ」て、そこに新しい、生の別の布置が生まれてくるその〈触媒〉になることが、心理療法家の仕事となる。そのためにこそ「ふわーっと聴く」のである。落としどころについてー河合隼雄における《臨床》と《対話》鷲田清一
2006年8月16日の倒れる最後の日も、京都の事務所でクライエントに会っていた。実はその日は、既にとても体調が悪くて、それでもキャンセルもせずに面接に行っていたのである。しかもその夜に音楽会にまで参加して、命を縮めてしまった。 〔序論〕臨床家・河合隼雄 河合俊雄