『言葉はウソをつけるけど、雰囲気はウソをつけない』理屈をならべるよりもその人が放つ雰囲気と表情の方が何十倍も大事。不思議と、このnoteでも、雰囲気と表情が感じられる気がします。気のせいかもだけど(苦笑)🐙💓 #河合隼雄倶楽部 やってます。
『心のなかの勝負は51対49のことが多い』怒っている人は大概さびしい。キレそうな時ほど、感情の導火線に大きな『成長のヒント』が隠されているから、ほんの数秒、こらえて深呼吸。弱さを認めるって強さだよ。自分一人でキレるならまだしも人間関係切れたらつまらないよね。#河合隼雄倶楽部
【悲報】 土曜日に投稿した拙記事「『なんのはなしですか』は懐が深い」ですが、編集中に消失してしまいました(涙)コメントを返せなかった、くりすたるるさん、ナウのセカンドさん、ケータローさん、shiiimoさん、ごめんなさい!! 「河合隼雄『で』語ろう」は明日15日からスタートです。
『雨が降る日は雨のように 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに』 なんていい歌詞なんだろう。 『だけど僕にはピアノがない』 なんていい歌なんだろう。 最近、西田敏行の歌ばかり聴いてる。 #河合隼雄倶楽部 もやってます(˶˙๏˙˶)♡
都合のいい偶然が起こりそうな時に、そんなこと絶対起こらんと先に否定してる人には起こらない。道に物なんか落ちていないと思ってる人は、前ばっかり見て歩いているから、いい物がいっぱい落ちとっても拾えないわけでしょ。ところが、落ちてるかもわからんと思って歩いている人は、見つけるわけですね
私は、「物語」ということをとても大事にしています。 来られた人が自分の物語を発見し、自分の物語を生きていけるような「場」を提供している、という気持がものすごく強いです。 『生きるとは、自分の物語をつくること』 河合隼雄×小川洋子
心理療法という仕事に専念することになってわかってきたことは、人間の生き方、人間の心を対象とする限り、常に不可知なXとても言うべき存在に、心を開いていなければならない、ということであった~私の知識や考えや、すべてのものを動員するにしても、「わかった」と思うときが最も危険であった。
あやのんさん、奈良に呼ばれてるのん。 全奈良の魂が、あやのんさんに還ってきてって望んでるのん。 わたしはパクることしかできないあほやねん。 せやけど、こんなわかりやすいシンクロみせられたら、ひれ伏して招聘するしかないと思うねん。 あやのんかんのん様、春には奈良にお出ましを…
ユング心理学を通じて、物語の重要さを知り、自分の日々の臨床経験を基にしてわかってきたことは、物語こそ「人間のたましい」に深くかかわるものだ、ということであった。「たましい」という言葉を用いることによって、物語に対する自分の強い関心の謎がとけたように思った。