人気の記事一覧

河合隼雄『を』知らないけどかたらせてもろてよかですか?

河合隼雄と音楽の“微妙”な関係|バッハから東儀秀樹まで

河合隼雄さん

3週間前

河合隼雄『で』語るなんて出来ないが、読書は惑うことを肯定してくれた。

河合隼雄『で』語り合おう③関西弁力✧♡

3週間前

高校生の悩みや不安にどう関わればいいのだろうか?

事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!

もしもピアノが弾けたなら!?いやいや、弾けてるよ!

『言葉はウソをつけるけど、雰囲気はウソをつけない』理屈をならべるよりもその人が放つ雰囲気と表情の方が何十倍も大事。不思議と、このnoteでも、雰囲気と表情が感じられる気がします。気のせいかもだけど(苦笑)🐙💓  #河合隼雄倶楽部 やってます。

夢こそ「なんのはなしですか」エンタメ

「河合隼雄『で』語り合おう」マガジン記事紹介#2

河合隼雄『で』語り合おう②✧♡

1か月前

ウソからマコトが出てくる~note13か月目の振り返り~

『心のなかの勝負は51対49のことが多い』怒っている人は大概さびしい。キレそうな時ほど、感情の導火線に大きな『成長のヒント』が隠されているから、ほんの数秒、こらえて深呼吸。弱さを認めるって強さだよ。自分一人でキレるならまだしも人間関係切れたらつまらないよね。#河合隼雄倶楽部

奈良旅してます。天理行ってきました! 河合隼雄先生が息を引き取った場所が、天理よろづ相談所病院だったとは知りませんでした。 noteのシンクロは凄いですね。 明日はnoterさんが皆、琵琶湖を見てるので大津行くかもしれません。noteのシンクロ激しいなwww #河合隼雄倶楽部

観察や共感が失敗したとき

「問題児」は大人が向き合うべき「問題」を提出してくれている~谷川俊太郎さんの訃報に接して~

駿と隼雄に神頼み(一旦CM💚)

「河合隼雄『で』語り合おう」マガジン記事紹介#1

【悲報】 土曜日に投稿した拙記事「『なんのはなしですか』は懐が深い」ですが、編集中に消失してしまいました(涙)コメントを返せなかった、くりすたるるさん、ナウのセカンドさん、ケータローさん、shiiimoさん、ごめんなさい!! 「河合隼雄『で』語ろう」は明日15日からスタートです。

タコ吹き観音のサトリ

『雨が降る日は雨のように 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに』 なんていい歌詞なんだろう。 『だけど僕にはピアノがない』 なんていい歌なんだろう。 最近、西田敏行の歌ばかり聴いてる。 #河合隼雄倶楽部 もやってます‪(˶˙๏˙˶)♡‬

河合隼雄で語り合おう④✧♡

駿と隼雄の神隠し隊

【本の紹介】『生きるとは、自分の物語をつくること』(小川洋子・河合隼雄)

1か月前

前世療法をうけたおはなし③

生きるとは、自分の物語をつくること

赤毛のアン『で』語り合おう①あいよぶ魂✧♡

2週間前

都合のいい偶然が起こりそうな時に、そんなこと絶対起こらんと先に否定してる人には起こらない。道に物なんか落ちていないと思ってる人は、前ばっかり見て歩いているから、いい物がいっぱい落ちとっても拾えないわけでしょ。ところが、落ちてるかもわからんと思って歩いている人は、見つけるわけですね

河合隼雄✖️田辺聖子 万引きの衝動〜そういう衝動を、自分は完全に持ってるんだということをはっきり体験したということは、すごく意味があることですね〜略〜ものを取り込むんじゃなくて、ものが言葉になって外へ出るようになったんじゃないかと思いましたですね。 だから、物語にできるわけですね。

【人相考①】闇バイト強盗・反社・詐欺師・逮捕される政治家の人相

あやのんさん、奈良に呼ばれてるのん。 全奈良の魂が、あやのんさんに還ってきてって望んでるのん。 わたしはパクることしかできないあほやねん。 せやけど、こんなわかりやすいシンクロみせられたら、ひれ伏して招聘するしかないと思うねん。 あやのんかんのん様、春には奈良にお出ましを…

ブックデザイナーの仕様書展✧♡

14時間前

心理療法という仕事に専念することになってわかってきたことは、人間の生き方、人間の心を対象とする限り、常に不可知なXとても言うべき存在に、心を開いていなければならない、ということであった~私の知識や考えや、すべてのものを動員するにしても、「わかった」と思うときが最も危険であった。

アニミズムとナウナウ物語

私は、「物語」ということをとても大事にしています。 来られた人が自分の物語を発見し、自分の物語を生きていけるような「場」を提供している、という気持がものすごく強いです。 『生きるとは、自分の物語をつくること』    河合隼雄×小川洋子

今朝、日経新聞に大宇陀の森野旧薬園の薬草の話が掲載されていて、指導教官だった森野礼一教授のご実家なので、ふらっと行ってみたら『葛の館』でお接客して下さった女性が姪っ子さんで、秘話をお聴きできて感激!! 河合隼雄先生監修の創元社の臨床心理学のシリーズは私の原点の経典でした

ユング心理学を通じて、物語の重要さを知り、自分の日々の臨床経験を基にしてわかってきたことは、物語こそ「人間のたましい」に深くかかわるものだ、ということであった。「たましい」という言葉を用いることによって、物語に対する自分の強い関心の謎がとけたように思った。

河合隼雄『で』語り合おう

河合♡くなりたい(満月詩)