カウンセリングでは、何よりも「聴く」ことが大切で、これが基本であることはいくら繰り返してもいいだろう。しかし、せっかく聴いたことも、カウンセラーの中にぐっと抱きしめられ、それを保持していくことによって変容していく必要があり、そのためにはカウンセラーの「器量」ということが問題になる
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 ならまち月燈/こころとからだをつなぐあかり
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