松田青子さんのエッセイ本「お砂糖ひとさじで」で、松田さんがサンリオのグッズを真剣に選んでいるところが出てきた。好きな作家さんが私と同じものを好きって嬉しい。今日の夜読書はテンションが上がった。サンリオは子どもも大人も楽しめるんです!そうなんです!
松田青子さんの本がすごくすごくすごく好きで。でも『持続可能な魂の利用』は途中から読めなくなってしまってこちらの短編集を。「物語」は途中で辛くなったけどそれも含めてとってもよかった。やっぱりだいすき。
松田青子さんのエッセイを読んでいて、『マンダロリアン』のディンパパとベイビーグローグーのことが書かれているのを見つけました。1人で電車の中で歓喜していました。それが今日のハイライト。 おやすみなさい。
松田青子さん『じゃじゃ馬にさせといて』を二日で読み終えたはいいものの。なんせ知らない映画やドラマや俳優さんたちが入れ替わり立ち替わり登場するので、気になる作品を書き出していたらわずか1/8程度でこの量。 これを全て追っていくと4月に突入しそうだぁ。(楽しみ増えた。)