生きることの本質は、今のこの瞬間を楽しむことにある。老若男女、誰もが分け隔てなく喜びを感じて楽しく生きる、それが理想の世界。そういった世の中を創っていくには、これまでの考え方を一新させていかなければならない。日々、喜びで生き、それを分け合い循環させていく。それが生命の本質である。
生ごみを庭の片隅に埋めるのが、習慣になりました。 たとえば食べれないキャベツの芯やえのきの根元とか。 時間をあけてザクザクと土を掘り返してみると、いつの間にか栄養を含んだ土に変わってる。 以前はいなかったミミズが、来ていたり。 地球は循環しているんだなぁと、感じる時間。
落ち葉になれば良いのよね。 そのうち普通に枯れて 土にかえる。 栄養になって土壌をつくる。
知ってるようで 知らないことって 実は沢山ある 確かに 知らない方が良いことも 知る必要のないことも そゆ事あるって知ることも でも行動して体験しないまま 知った気で語り 委ねず決めつけるのは かっこ悪いね 循環の意識無く もらうだけの情報に成長は無く 生命力も感じない