朴(ほお)の木で作られた様々な植物の作品 置かれた空間によって作品に対する意識が変わってくる 美術館を出てからも、道のどこかに作品が隠されているかも、と五感が少し研ぎ澄まされたような錯覚に陥った 松濤美術館での須田悦弘展 今週末で終わり ギリギリ間に合ってよかった
受付に鎮座しています彼。普段は本社の受付を守ってくれていますが、「かたちとカタチ」展に作者の田中晋太郎先生が出品されるので、ギャラリー美庵に駆けつけてくれました!肩に力の入っていないこの感じ💛みなさまもぜひ会いに来てください🐵 ✏️C