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安部龍太郎著『生きて候』/文芸評論家・高橋敏夫氏による文庫解説を公開!

晩年はまぁ上田秀人さんの小説でフォローしていると言うことで:読書録「生きて候 本多正信の次男・政重の武辺」

5か月前

安部龍太郎『平城京』読了。私の好きなテクノクラート系小説であると同時に平城京遷都をめぐるミステリーでもあるという作り。日本だけでなく、当時の百済や唐との関係も含めたスケールの大きな世界観が興味深い。

安部龍太郎「信長はなぜ葬られたのか」読書感想文

文学の頂点に輝く:直木賞受賞作品、平成・令和の受賞作一覧で紹介!

[英傑に学ぶ!③]ECの課題をどうする?徳川家康のサプライチェーン・マネジメント

ドラマ日記『こっち向いてよ向井くん』(第4話)

1年前

【100分de名著を語ろう】司馬遼太郎『覇王の家』第2回

関ヶ原は家康と三成だけの戦いではない! 安部龍太郎著『関ヶ原連判状』末國善己氏による書評を特別公開

「維新」のきな臭さ、うさん臭さ【読書録】安部龍太郎『維新の肖像』角川文庫

1年前

「戦国時代はグローバル化の大波の影響を抜きに語れない」朝日文庫『徳川家康の大坂城包囲網』著者・安部龍太郎氏が新たに書き下ろした“まえがき”を特別公開!

早期の単行本化が待望される日本経済新聞朝刊の連載小説『ふりさけ見れば』

No.653 暮れ方色の脳細胞

2年前

No.667 医の智の光明

2年前

わたしの本棚142夜~「人生を豊かにする歴史・時代小説教室」

2年前

重臣たちを集めて…戦国最後の覇者を描き切った「大河歴史小説」 #4 家康(一)信長との同盟

命がけで戦うしかない…戦国最後の覇者を描き切った「大河歴史小説」 #5 家康(一)信長との同盟

まもなく戦が始まる…戦国最後の覇者を描き切った「大河歴史小説」 #1 家康(一)信長との同盟

今川義元の思惑は?…戦国最後の覇者を描き切った「大河歴史小説」 #3 家康(一)信長との同盟

「眼高手低」 表現者は、目は肥えているが、表現する力が低い…… -⑪

「おばばさま」の死…戦国最後の覇者を描き切った「大河歴史小説」 #2 家康(一)信長との同盟

取材チームのない自分は、その苦労をも楽しむつもりで、頑張る! -⑲

【オンライン講座】「小説家」への道 ~歴史時代短編書き方講座~

3年前

8月に読んだ本から

SNS時代の独善を回避するために『危ない読書』を、グローバル時代の日本の立ち位置を確認するために『対決!日本史2』を推薦します!

「諦めなければ、書ける日は突然やってくる」安部龍太郎 オール讀物「歴史時代小説書き方講座」

3年前

徳川家康からの学び

起業家精神

【オンライン講座】「オール讀物」 歴史時代小説書き方講座 2021年4月9日(金)~11日(日)Zoomウェビナーによる配信

3年前

小説に図鑑を重ねると、臨場感が2倍楽しめる。  If you read the novel with pictorial book , you can enjoy the sensation of reality twice as much.

コンプレックス

「信長になれなかった男たち」を読む

ひと味もふた味も違う源平、頼朝、義経そして後白河院の歴史絵巻──安部龍太郎『天馬、翔ける 源義経』

安部龍太郎 ふりさけ見れば、を読んで。

豊臣政権からの学び

姫神 安部龍太郎

3年前

信長の革命と光秀の正義 真説本能寺 安部龍太郎

3年前

〝天才〟という才能だけでは難しい、どうしても〝業〟が呼び出されてくるのだ──安部龍太郎 『等伯』