いろいろとアートのまつわる読み物を不定期で投稿していきます！
ヴェルデ@歴史・美術ライター
美術（アート）に関する様々な文章を集めています。 作品の見方、作者（画家）の面白いエピソードなど。 現在開催中の展覧会に関する記事もここに。
短めのエッセイを、週一回を目標に更新。
簡単なプロフィールと、実績、仕事依頼については以下の通りになります。 プロフィール 筆名；verde（ヴェルデ） 慶応義塾大学院文学研究科美学美術史学専攻 修士課程修了。 ヴェネツィア大学人文哲学部への留学経験（1年間）あり。 専攻は、イタリア美術。 修士論文のテーマは、カラヴァッジョ。 得意ジャンル；美術、歴史についてのコラム記事、展覧会レポート、書評など。 企画：ジャンルによりますが、こちらからの提案は可能です 報酬: １記事8000円～（応相談）
新しい連載関係とカナレットで、今週の前半はかなり神経を使った気がする。 とにかく、カナレットは明日終わらせる！ コラム原稿も今日中に資料読みとメモ、構成作りまでは済ませたい。......が、眠い。この眠気はどうしたものか。
「グラディエーター２」を鑑賞。１を見ていないままだったが、これはこれで楽しめた。コロッセオでの海戦の再現は、本当にあったのだろうか？（どうやったんだろう？というか、エンターテイメントは追求すると本当にキリがないな） キャラクターは、正直主人公ルシウスよりもアカシウスの方が好きかも
今日も残り少ないが、明日映画を見るために、書くものをちゃんと書き終えておきたい 頑張ろう
執筆の合間に、頭の体操を兼ねて、三題噺に久々に挑戦してみた......が、うまくオチのある話にならず少し凹む ブランクがあるから仕方ないとはいえ......そういうことに挑戦する時間を10分でも１日の中に組み込めたら、と少し思う
Web版美術手帖さんに、ベル・エポック展に寄せた記事がアップされました。 終了まで残り１ヶ月を切っていますが、どうか展覧会に足を運んでみてください。
昨日の夕方、転職エージェントと電話面談したのだが、その中で「ライター業」についてどうするか聞かれた。 「副業」を認めてくれる会社は増えているが、Wワークで疲弊して、どちらの仕事もできなくなる、という本末転倒の事態にならないか。 それが問題だと。 私にとって、ライターの仕事、実績は１から自分の手で積み上げたもの。 ワンコインライターに始まり、少しずつ自分の書ける範囲も増やしてきた。 最初はなじみ深い西洋美術がメインだったが、2年目の秋、運慶展について書いたのをきっかけに、日本
イロハニアートさんで、ビカミング・クロード・モネのシリーズ連載ゲット!! 内容はこれから詰めていく予定。
明日はいよいよ『グラディエーター2』の公開日か......予定があるので初日は行けないが...... 必ず、書くものを書いたら行く!!
文学フリマ東京が12月にある。 シフトの関係で行けないのが残念。 次回は、参加できますように。 できるなら、作家側として
ベル・エポックにようやく決着。 終わった反動か、頭痛がする......
今日は転職エージェントとオンライン面談。(エネルギーかなり削られたかも) その後は、資料読みと執筆サイクルへ。 ......寝るまでに片をつけられるものはつけたい。
サラ・ベルナールが才能を見いだしたのは、ミュシャだけでなく、ラリックもだった。 三つの才能の出会いが生んだ、この冠〈ユリ〉は、まさにベル・エポックの象徴と言って良い
今秋おすすめの展覧会について、トークしてます https://x.com/i/spaces/1mrGmMmLlLQGy
ようやく衣替え終了。 次は週末中に記事の一つを片付けたい。 そして、15日にグラディエーター2が見たい。(それまでに色々片付けたい)
うぅ、......やることの多さにつぶれそうだが、頑張るしかない。 三本までなら同時進行で進められるのは、経験でわかっている。 やるしかない
