【恋は水色 ♪】 学生時代、気になる女子と男女の友情について長電話したっけ。 半世紀経過した今、お互い愛の形を見つけて別々に生きている。 愛はピンクではなかった。染め揺れぬ黒最強。そんなものかな? 友は白 恋は水色 愛は黒 ※画像はPixabayのPexelsによるものです。
11月となりました。よく眠りました。今年も後二ヶ月。大きな変化点はあったのでしょうか?回想すれば、きっとあるでしょうが。
126.Ernest Hemingway『Across the River and into the Trees』アーネスト・ヘミングウェイ『川を渡って木立の中へ』1950年。終末期にある軍人の回想だが、現在時制で語られ、少年という言葉が記憶と時空をリンクさせている。印象的だ。
公園の築山が見事なクローバー畑になってて、少子化と時代の変化を感じる。公園に人はいるけど、意味もなく上り下りする子どもも、自転車で駆け降りる子もいないんだなぁ 築山よ 草に覆われ 花咲かす 管理人たち どこへいったか