レオナルド・ディカプリオ氏と言えば 『ジャック・ニコルソンの顔真似』という 偉大な一発芸がっ! 演技においても信頼厚いディカプリオ氏。 『シャイニング』再映像化になっても、リスペクトを含めて 安心している。
ソラリというアプリで著作権消滅の名作を青空文庫で読ませて頂いています。 夏目漱石「夢十夜」「文鳥」太宰治「パンドラの匣」「正義と微笑」「桜桃」山本周五郎「殉死」等々。 短くて一気に読めるのが嬉しいです。 さすがにサラッと読めて心に留まるのは、大作家さんの作品ならではでしょうか。
「ベルサイユのはら」と言う息子。濁点がないだけで残念なフレーズに。『オルフェウスの窓』は「オルフェウスの的」と、こちらも同じことです。どちらも「ベルばら」「オル窓」と略して親しまれるほど名作。
【作品】名作だからといっておもしろい訳ではない、評価ってやつは多数決で決まるもんだからね。