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東海第二原発中央制御室の火災 その後と今後

伊方原発の放射線防護施設について愛媛県知事、原子力規制委、四国電力社長に質問した

浜岡原発再稼働の〝壁〟

地震の巣窟で女川原発再稼働

「事業者だけがステークホルダーじゃない」 #原子力規制委員会

後出しじゃんけんはよくない?!=山岡耕春原子力規制委員は東日本大震災の当日、今回の地震は「想定外」だったとの見解を発表させた

崩壊する原子力災害時の”屋内退避”の前提

規制の虜:規制が国民ではなくて、規制される側を守るためのものに転換される現象 #ATENA #原子力規制委員会

廃炉の優先順序は?原子力規制委員長の考え #1F

崩壊する原子力災害時の”屋内退避”の前提(2)

911に島根原発のテロ対策が合格。飛行機が突っ込んでも1F事故の100分の1の放射線物質放出で済むのか?

核燃料サイクル技術は未確立 #東海 #六ヶ所再処理工場 規制委員長に聞いた

AIに、「原子力規制委員会の審査結果に異議申し立てはできますか、どのような方法がありますか」「いずれの方法でも何日くらいで解決できますか」と質問 この質問は、敦賀2が新規制基準適合安全審査に不合格になったことに対してであり、いずれの方法でも、数ヵ月程度で結論が出るのであれば、安全審査史上初になり、規制側と被規制側の間に、どのような摩擦が生じるのか、摩擦程度ではすまず、致命的問題に進展するのか分かりませんが、やってみるのもひとつの方法のように思えました

敦賀原発はゾンビだ(感想)

「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」も普通の「審議会」だった疑い

建替原子炉は原子力産業救済のため=エネルギー基本計画のパブコメが始まりました!

2度目の中断:2号機燃料デブリの試験的取り出し。優先する必要があるのか

関西電力高浜原発の2023年度の作業員の被ばく量、最大は13.2mSv!

ロシアの日本攻撃リストに原発

安らかに眠りたまえ #敦賀原発2号機 #パブコメ 

石渡明さんの後任(逢坂誠二の徒然日記)

原発事故避難訓練で避難させない訓練を行っていた。

原子力規制委員会に地質学者は必要なのか?

発足12年目―これからも傍聴し続ける原子力規制委員会|【春橋哲史】フクイチ核災害は継続中55

形骸化している原子力政策評価と私の夏ボケ

2・12原子力規制委会見

石渡明さん(逢坂誠二の徒然日記)

AIの検索結果を基に、原子力規制委員会の地震担当委員に就任した山岡耕春さんについて記せば、地震予知連絡会や日本地震学会の会長など、多くの重要な役職を歴任、彼の研究は、地震予知や防災に大きな貢献、特に、その分野で、リーダーシップを発揮、彼の研究は、地下構造の変動や地震波伝播速度の変化を調査するなど、非常に専門的でありながら、実用的な側面も持っています

一日一頁:「インタビュー 原発「来た道」戻らぬように 前原子力規制委員・石渡明さん」『朝日新聞』2024年10月19日(土)付。

安全基準、安全審査ではない(逢坂誠二の徒然日記)

原子力規制委員会は、関西電力高浜原発1号機に対し、50年以上の運転を承認しましたが、欧米では当たり前のことで、日本では、初めてのケースであり、日本が欧米の原発と異なることは、地震の影響の差ですが、日本の原発は、建設時のままではなく、基準地震動改正に伴い耐震補強済み、問題は的確さ。

原子力規制委員会は、敦賀2号機安全審査不合格に対するパブリックコメントを求めたところ、合計282件のコメント提出がありましたが、コメントに値しない物が計215件と認定され、残りの計67件がコメントと認定され、なぜ少ないかと言えば、不合格に対すること、専門的過ぎて判断が困難なこと。

AIに、「新規制基準での安全審査で、敦賀2号機の不合格は妥当か」「地質学的に、大きな活断層から分岐した断層は、必ず活断層と言えるのか、そうとも限らないのか、そうでないこともあるのか」と質問 私は、原子力規制委員会の有識者会合(同委員会の地震担当委員が委員長)の議事録と報告書の分析をして感じたことですが、最初の有識者会合報告書の段階では、同委員会は、原電の報告内容に同意していたように解釈でき、その後、真逆な展開に進展しており、・・・

2・19原子力規制委会見

原子力災害時の医療体制の拡充案だけパブコメ中

原子力規制委員会は、福島第一原発1号機の耐震安全性に対し、独自調査・評価能力がなく、東京電力の報告書の部分的引用など、丸投げに、おんぶに、抱っこに、肩車状態の甘え、もっときちんとやれ、その程度のイカサマが分からないほど国民は、無知ではないはず。

基準不適合なら設置不許可:敦賀原発2号機

原発体制の安全保障問題は完全にガラ空き状態の日本が「原発と再生エネ活用を競争力の土台に」(日経2024年12月19日「社説」)などと脳天気以前のお花畑の発想(後編の1)

原子力規制委員会が、原発新規制基準を作成し、同適合安全審査において、福島事故炉型のBWRではなく、PWRの審査を優先したのは、工学的根拠があったからではなく、国民の心理的不安を考慮した政治的判断であり、工学的本質的な意味は、何もなく、同委員会と同事務局の原子力規制庁の無力な虚構。

能登半島地震から学ぶ原発と自治と避難計画

原発体制の安全保障問題は完全にガラ空き状態の日本が「原発と再生エネ活用を競争力の土台に」(日経2024年12月19日「社説」)などと脳天気以前のお花畑の発想(後編の2)

1・22原子力規制委会見

高浜3、4号機の運転期間延長が意味するところ

454 再稼働を事実上認めず

Trovatoreさんから、「原子力規制委員会の地震担当が石渡委員からテレビでよく見る山岡耕春委員に交代しますが、日本原子力発電は敦賀原発の再申請をするのでしょうか」なる質問あり、山岡さんは、地震予知連絡会会長や日本地震学会会長、原電は、誰が地震担当委員になっても、再申請します。

原子力規制委員会は、事務方に、敦賀2号機審査不適合報告書案の作成を指示しましたが、報告書が同委員会で承認されれば、公開され、パブリックコメント求める手順になり、考え方の異なる多くの地質学や断層などの研究者が、コメントすることが期待でき、意見が割れるか、ノーが多ければ、同委員会不信任、全員更迭のリスクあり、・・・

能登半島地震と原発

12・11原子力規制委会見

12・25原子力規制委会見