人気の記事一覧

愛について、いま書きたいこと/愛の蓄え量

2日前

映画感想文「海の沈黙」もっくんの演技に圧倒され、清水美砂にノックアウトされる作品

昨日、悲別で

都会への憧れ

独断と偏見に満ち満ちた昭和の名作ドラマ3選

大人たちの作るドラマが観たいのです

西田さんの懐かしドラマ 「淋しいのはお前だけじゃない」

倉本聰とニトリの社長の共通点。楽しみながら続けた先にもっとが生まれること

AIに、再確認のため、「シナリオ作家の倉本聰さんと山田太一さんの表現法の相違について教えてください」と質問 私は、特に、専門的に考察しているわけではなく、社会人としての教養次元の世界をさまよっている程度ですが、倉本さんは、人間の喜怒哀楽を極端に表面化し、感情的に大きな動作で示しますが、山田さんは、真逆に、喜怒哀楽を内に占め、あたかも何もなかったかのように装うとしています

126.目に見えない力にすがること、目に見えないものを大切にするということ

海の沈黙/倉本聰...aaltoのちょほほ日記@2024/11/24

2か月前

豊かさや便利さを求め続けた結果

1か月前

倉本聡さんの問いかけ〜【海の沈黙】インタビュー

2か月前

原作・脚本:倉本聰の映画『海の沈黙』は、ぜひ劇場で観たいと思っています

3か月前

映画「海の沈黙」

2か月前

(再)阿修羅のごとく/向田邦子の脚本について...aaltoのちょほほ日記@2025.1.19

4週間前

海の沈黙、静寂の中に響く真実 - そして、永遠に続く美しさ

2か月前

一人の力ではないという感覚。

映画『海の沈黙』

2か月前

本当に言語化か・・・言葉にできない・・・ノンバーバルの世界

1か月前

映画「海の沈黙」観に行ってきました。

2か月前

映画「海の沈黙」をシニア料金で観てきました🎬

2か月前

『海の沈黙』若松節朗~昭和の時代の身勝手な男の妄想と美へのプライド~

「悲別(かなしべつ)で」 〜 ヒトの声

生きるということ

優しい時間

2か月前

夕暮【エッセイ】六〇〇字

6か月前

ロケ地巡り|「昨日、悲別で」ロケ地を巡る(上砂川・歌志内)

2か月前

山下澄人『しんせかい』

2週間前

文化人物録82(山下澄人)

ドラマの巨匠倉本聰は久々の映画脚本作品は秘蔵女優を売り出すためのものだった「海の沈黙」

「駅 STATION」 高倉健 11月7日(木) BS NHK 午後1:00~

海の沈黙

2か月前

改訂版 倉本聰 原作&脚本「海の沈黙」(2024.11.22公開)感想

2か月前

仏の顔も三度まで

1か月前

 「海の沈黙」。久しぶりに哲学のある日本映画を観た。  静かで淡々とすすむフランス映画のようだった。演出も良い。中井貴一がいい役だった。寒々とした小樽の漁村が、孤独な芸術家の心象風景と重なる。  本物とは何か?権威とは何か?美とは?芸術とは?  これは倉本聰の遺書なのか。

2か月前

映画「海の沈黙」

2か月前

脚本の専門書を読み直してみた!

5か月前

私のこと。

6か月前

ふらの2

8か月前

映画レビュー「海の沈黙」

2か月前

観光客が行かない富良野市の旅・後篇

山田太一さんは、早大教育学部国語国文科卒、代表作品は、「ふぞろいの林檎たち」、倉本聰さんは、東大文学部美術科卒、代表作品は、「北の国から」であり、黒板五郎の野暮で、感情的で、正直な生き方が描きたかった人間の本質。

北の国からの倉本聰さんが“長年構想し「どうしても書いておきたかった」渾身の物語”ということで☞『海の沈黙』を観てきた。モッくん(今が一番カッコイイんじゃない?☺︎)の大人の色気ムンムンの、昭和的エロス?が散りばめられた、とても見やすい?作品だった。私にも中井貴一がいてくれたらなぁ…

人間をどのように描いたら良いのか、ふたつの考え方があり、ひとつは、山田太一さん(脚本家)のように、何があっても感情を抑え、冷静に対応すること、もうひとつは、倉本聰さん(脚本家)のように、感情をむき出しに、喜怒哀楽を表現すること、ですから、柔道の選手が負けて号泣して、後者の例。

『悪は存在しない』

読書メモ:ドラマへの遺言

9か月前

フリック入力な日々を生きる