人気の記事一覧

近経とマル経,そしてポリコレ

✩ 文学夜話 ✩ 文学的な政治経済の本:マルクス&エンゲルス『共産党宣言』

3か月前

「先生」がちょっと笑った

4週間前

Monetary Theory REFERENCE: 1913-2024

小林秀雄とマルクスと理論物理学-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス④-

僕の装備品

3か月前

小林秀雄とマルクスと理論物理学②-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス⑤-

科学の基礎を問い返す小林秀雄の思考から-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス⑥-

小林秀雄以後の「文芸評論家」-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス①-

本に対して「おちぶれてすまん」とあやまりたい

3か月前

Debt State Capitalism REFERENCE: 1948-2024

『マルクスその可能性の中心』以後の柄谷行人-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス②-

アダム・スミスからケインズまで:時代を超えた経済思想の進化

小林秀雄と吉本隆明と柄谷行人にとってのマルクスとは

マルクスの労働価値説と適用限界。大衆消費社会は終わったのか

3週間前

マルクスが『資本論』の価値形態論で明らかにしようとした錯覚から-小林秀雄と柄谷行人と吉本隆明にとってのマルクス③-

68年の革命と学生たちの「二重の自由」——絓秀実『革命的な、あまりに革命的な』を読む

2週間前

マルクスとドラッカーとダニエル・ピンクと橋本治 / マルクス『資本論』覚書き part 5

2週間前

地べたのリアリティ

若きマルクス、スピノザを読む

アメリカはなぜ共産主義国にならなかったのか? 映画で見るアメリカの裏面

Vol.96 2024年11月8日

¥300
2週間前

柄谷行人著『トランスクリティーク』カントとマルクス 読書メモ 

ラノベ「カールマルクスが渋谷に転生した件」 その1 マルクス、死んで目覚める

「若者よ、マルクスを読もう」を読んで

小林秀雄という文芸評論家の手によるマルクス理解とそれを受け継いだ柄谷行人と吉本隆明の考え方から

プレゼントの包みの中にあるもの -1-【全3回】

1か月前

マルクス『資本論』覚書き part 2

3週間前

「アドラー心理学会、さよーなら、またいつか!」

2か月前

マルクスと近江商人とヴェーバーとドラッカー / マルクス『資本論』覚書き part 4

2週間前

救済のマルクス

1か月前

「マルクス解体」を紐解く|レビューエッセイ#6

民主主義は、確実に終焉を迎える

政治講座ⅴ1960「政権交代のチャンスを逃がすな!期待の小沢一郎」

¥100
1か月前

右派も左派も、無い。

「マルクス解体」を紐解く|レビューエッセイ#5

「帝国の陰謀」蓮實重彦著

2週間前

読書メモ|ゼロからの『資本論』|斎藤 幸平

3か月前

岸田文雄は、グローバリストによって切られた

『資本論』を再読する①

1か月前

ラノベ「カールマルクスが渋谷に転生した件」その7 マルクス、闘争する

13時間前

疎外|マルクス【君のための哲学#23】

きまぐれ読書感想文

1か月前

孫正義「人類は金魚の知能と同じになる」

プレゼントの包みの中にあるもの -2-【全3回】

1か月前

無職の資本論

マルクスとブルクハルト  「革新性」評価基準の源

¥300

幻惑する御金神社 〜もっともフェティッシュな...

3週間前

「マルクス解体」を紐解く|レビューエッセイ#4

防御力を高める読書|資本論と経済学

4週間前