人気の記事一覧

基本編/ フッサールと現象学について

1か月前

「社会人として恥ずかしい」と言われたら

現象学的世界とは存在の顕在化ではなく創設である——メルロ=ポンティ『知覚の現象学』を読む

3週間前

認識の仕方について釈迦とフッサールは似ているのかな?

存在一般の意味について

竹田青嗣著『欲望』第Ⅰ巻「意味」の原理論を読む(7)

竹田青嗣著『欲望』第Ⅰ巻「意味」の原理論を読む(8)

〈自由〉および〈自由の相互承認〉の実質化としての教育論——苫野一徳氏『どのような教育が「よい」教育か』を読む

2か月前

最近、特に読みたいと思っている本のご紹介。

1か月前

谷 徹「これが現象学だ 」(講談社現代新書 1635)

フィルム交換が撮影者にもたらす「ある作用」について

晩年のフッサールの思想「生活世界」——我々は他者とどのように出会うのか?

3か月前

実存主義と現象学の対比:哲学の交差点を探る

3か月前

音楽家がどのように哲学者を取り入れるか1/3

1か月前

エポケーしてみる。そして、プラトンは肩幅が広かった。

「人生の脚本を書き換える」フワッと、ふらっと、ナラティブセラピー

竹田 青嗣(著) 『哲学とは何か』 読書メモ(再掲)

時間の謎

意識の中の三角形を意識すると問題解決への道のりが見えてくる

2週間前

量子力学は10年前まで不完全な学問だったのか?(続)

言葉の始まり

この意識は私に固有のものか?——廣松渉の「世界は共同主観的に存在する」論について

6か月前

『資本主義の次に来る世界』を読む スピノザ−フッサール−アニミズム?

【5分で学ぶ、現象学】フッサールの哲学をわかりやすく解説(ハイデガーの師匠、エポケーとは)

フッサール現象学が成立するまでの過程

心理学と現象学について~心理学批判その2~

愛着障害と、現象学の相互主観性理論についての研究ノート

スピノザに言及する哲学者たち・その4エトムント・フッサール

音楽家にニュースをオススメしない理由

4か月前

現代思想の現象学批判は妥当性をもつか?

再生

現象学をわかってほしい!「現象学のすすめ」なぜ現象学は最強なのか?

2週間前

「本質観取」実践パターン(物事の本質をつかみ表現することのパターン・ランゲージ)

「哲学史入門Ⅰ~Ⅲ(斎藤哲也)NHK出版新書」を読む

1か月前

島国にエリートは育たない=島の規則

2か月前

数学もアニメも楽しい

4か月前

追悼 湯浅穣二先生の音楽哲学を参考に

3か月前

「スーパーのレジ待ち」で人生が変わる? - ハーバード大学の伝説のスピーチ

3日前

永井晋「動きのなかに入り、共に動くこと/「顕現しないものの現象学」から考える」(『談 no.129 』/『〈精神的〉東洋哲学/顕現しないものの現象学』

8か月前

音楽家 vs 現象学

6か月前

【要約】どのような教育が「よい」教育か

5か月前

現象学の基礎の基礎を内面化して、意味が意味たる意味を知りたい

6か月前

フリック操作のままに

「を」について「夕べに見届ける」?フッサールの時間とスピノザの必然=「時の女神」に従う「自動機械」…ゆっくりだっていいんだよ…

4か月前

「心」と「脳」

写真による現象学的還元の試み

8か月前

フッサールが論述する「他者身体」について

12. 現象学 ~ 再び

デリダを読んでいく②~フッサールvsデリダ『声と現象』

8か月前

思想哲学としての「体験的心理療法/シャーマニズム」―変性意識の思想

「本質」ってなんだ(2024/3/10)

8か月前