【トノバン】5点 加藤智彦の音楽ドキュメンタリーで尊敬と崇拝に満ちた、誰も彼もが褒めまくる加藤智彦への愛が溢れて最後は歌まで歌うファンディスク映画。僕は少し後の時代生まれなので残念ながらターゲット層ではなく、連れられてライブに行ってノレなかった僕が悪くて失礼なのだ。強ファン向け。
加藤和彦さんが誰か知らずに映画「トノバン」鑑賞。彼を知る人達のインタビュー中心。繋ぎ合わせて想像が膨らんだ。殆ど聴いた事がなくてどれも新しい時代の曲の様に聴こえた。登場する人達の音楽愛がスクリーンから迸ってた。エンディング「あの素晴らしい愛をもう一度」涙が止まらずハンカチ探す私!