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モフモフでフワフワの子猫たち〜『空飛び猫』〜【2月猫本チャレンジ13】

2024年10月読書記録 青春、風変わりな人々、チューリングが生きながらえたら?

3か月前

ゲド戦記1「影との戦い」〜影を受け入れゲドは全き人となる〜【読書感想】【児童文学】

酉島伝法『奏で手のヌフレツン』、シェパード『美しい血』、ル=グィン『赦しへの四つの道』…紙魚の手帖vol.15(2024年2月号)書評 渡邊利道[SF]その1

ル・グィン『世界の誕生日』を読む

1か月前

問題に向き直ることを教えてくれた『影との戦い ゲド戦記1』|2024,Week39.

金沢旅行記

愛読書3選。

『赦しへの四つの道』刊行、そして過去作品も多数電子化。アーシュラ・K・ル・グィンの作品を読もう!

アメリカのSF小説家『アーシュラ・K・ル=グウィン 』のイラスト🎨

9か月前

自由人の自由詩?✧♡

実現された無政府主義における社会

1年前

アーシュラ・K・ル=グウィン「ゲド戦記 こわれた腕環」レビュー「自由の重み」

『 ゲド戦記シリーズ 』の感想

【読書感想文】暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて/アーシュラ・K・ル=グウィン(神様と進化論)

1年前

[YOMU]アーシュラ・K・ル・グィン「闇の左手」

1年前

月刊読んだ本【2023.06】

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ジーン・ウルフ 『ケルベロス第五の首』 : 「難解」な作品、などではない。

【YouTube】第4回 更新です✨【編集後記】

「単なるファンタジーでは終わらない~『ゲド戦記シリーズ』~」【YA59】

最初に読んだファンタジーは「ゲド戦記」だったかもしれない

城、私の兵隊たち

言葉の力を信じる——ジル・ボム『そらいろ男爵』、鎌田實『雪とパイナップル』、アーシュラ・K・ル・グィン『オメラスから歩み去る人々』【書評】

恋愛は関係ない book review

アーシュラ・K・ル=グウィン 『風の十二方位』の読書感想|万人受けはしないだろうけど、ここにしかない独特な雰囲気は魅力的

#176『なつかしく謎めいて』アーシュラ・ル=グウィン

アーシュラ・K・ル・グィン、絶版が多いのでメルカリで手に入れた。600円で買えた。当時(1978年)の値段280円にもびっくりした。

「風の十二方位」 アーシュラ・K・ル・グィン

2年前

バカの壁と、二元論をこえた社会 アーシュラ・K・ル・グィン「闇の左手」

小川楽喜 『標本作家』 : 〈夢〉の小説 への憧憬

2022下半期推し本発表✴︎★並びに、わたしのフィクション観、役作りについて

10.31 映像はしんどい。

2年前

もうこのままいくしかないね

2年前

20221106

20年読み続けている愛読書。『プラネテス』

神秘のエクリチュール 〜 V.ウルフ と U.K.ル=グウィン それに J.ギュイヨン (静寂者ジャンヌ26)

1月25日からのメモ

「オメラスから歩み去る人々」、誰かを見捨てることで成り立つ社会

アーシュラ・K・ル・グィン「オメラスから歩み去る人々」書評(2)(評者:森本和圭子)

『風の十二方位』読書感想。

アーシュラ・K・ル・グィン「オメラスから歩み去る人々」書評(1)(評者:平山大晟)

アーシュラ・K・ル=グィン「左ききの卒業式祝辞」(抜粋)

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モンダスに住む:アーシュラ・K・ル=グィン『夜の言葉』

闇の左手

週報5月①

1年前