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The Gizmos - 1976: The Rockabilly Yobs Session
1976年にインディアナポリスで結成された古き良きガレージ・ロック志向なパンクバンド。1977年には解散。これは昔キャプテントリップレコーズのサイトで買ったもので、音質の悪さにビビった思い出。セッション音源なんだからそりゃそういうこともあるだろうけど。Bandcampも発見。
Black Sabbath - Sabbath, Bloody Sab
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Zeus B.Held - Attack Time(1981)
Zeus B.HeldはBirth Controlに1973-1978までオルガンで在籍していたことで知られるミュージシャン/プロデューサー。まあバンドの全盛期ですね。近年ではグルグルのマニさんとも一緒にやっており、2024年現在正式メンバー(wikipediaより)。アルバムはシンセの飛び交うコスミック・ファンクで、"Drive My Car"のうにょうにょしたカバーが何より
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Manuel Göttsching - E2-E4(1984)
マニュエル・ゲッチングによるミニマル/チルアウト・クラシック。イタリアのバレアリックハウスのプロデューサーがリミックスしたのが契機でその筋の人からもリスペクトされるように。なんか終わらないコンピューター同士のチェスというテーマがあるそうです。これアナログだとノンストップにならないという欠点が。
TAMTAM - Ramble In The Rainbow(2024)
東京を
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Taro Nohara - Hyper Nu Age Tekno(2022)
DJ/トラックメイカー/ラッパーのやけのはらがTaro Nohara名義として出したアルバム。ドイツのGrowing Bin(ドイツのシンセシストTranceの発掘とかやってる)からのリリース。テクノのコスミックなビート感とバレアリックな桃源郷感。スピリチュアルというよりはなんかユーモラスな雰囲気もある。
ににんがし - Heavy Way(2024/1974)
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Various - Nippon Acid Folk 1970-1980(2023)
UKのレーベルTime Capsuleによる日本の70年代の「アシッド・フォーク」コンピレーション。コンパイルはKay Suzuki。はっぴいえんどの"風をあつめて"や赤い鳥、五つの赤い風船の西岡たかし、同氏ユニットの吐痙唾舐汰伽藍沙箱、作編曲家として有名な玉木宏樹、テレビ主題歌の仕事が多い成田賢といった中、同レーベルが最近再発したオブスキュア?な「
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Nu Shooz - Poolside(1986)
Nu Shoozはジョン・スミスとバリー・デイ夫婦率いるR&Bグループ。85年に初シングル”I Can't Wait"をリリース。オランダのDJピーター・スラハイによってリミックスされた"Dutch Mix"バージョンがUSチャート3位まで上り詰めるヒット。このアルバムにはそのミックスが収録。80'sシンセ・ファンク/ブギーって感じでよいすね。
Earl Klugh - La
忙しくて間隔空いちゃったし頻度どうしようかなあと思いつつ
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Jay B. Jay - Over Seas(1988)
Jay BeckensteinとRichard Calandraなるアーティストによるプロデュース作品。Innovative Communicationのレーベルらしい作風。Tangerine Dreamのようなベルリンスクールっぽい感じがある。特に波の音とタンジェリン的シンセシーケンスから入る1曲目はかなり名曲。Softwa