アポリア(Aporia, ギリシア語: ἀπορɛία、ローマ字表記aporeia, アポレイア「行き詰まり」「問題解決能力の欠如」「困惑」「当惑」の意味)とは、 哲学では、哲学的難題または困惑の状態のこと。 修辞学では、修辞学的に役立つ疑問の表現のこと。疑惑法。 wikiより
アポリアにぶつかり抜け出せないように感じる。 でも「答えはすでに知っている。けれど気づいていないだけ」 と思ってみたら、ちょっとだけ軽くなりそう。 気づくには、どっしりと構えてじっくりと周りを観察して 心のささやきに耳を傾ける。焦らずに、大丈夫、全ては あるようにあるのだから。
APORIA. ふとした所で、ふと目に留まった作品(Takahiro Okaさん)「アポリア」という題。なんじゃろ?調べると「行き詰まり」や「解決困難な状態」とかいう意味らしい。まさにだな!とメッセージとして受け止める。が、この意味の場合どうしろと? 助言じゃない笑 現状いーじ。
『自意識を正していくと私が無意識に換言される件』 【問題とは境界面に生じた歪みだ】 ガラス面の汚れ/変形を「自ら覚る」以外に打開策はない 意識と問題と感情は一心同体だから、解決法は意識外にのみ存在しうる 胸糞悪いような幸福・安寧・寂静 腸煮え返るような平穏・優雅・聖哲 明鏡止水?
アポリア(〈ギリシャ〉aporia) 《道のないこと、の意》 1 アリストテレス哲学で、一つの問いに対する答えとして相反する二つの見解が等しく成立する場合をさす。 2 一般に、解決の糸口を見いだせない難問。 https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%A2-27060 ナンパ師ソクラテスの手口
どぶろっくというアポリア