ヨルシカのアポリアについて考えたこと
ヨルシカの楽曲『アポリア』の、主に歌詞についての考察です。
ED曲になっているアニメ『チ。 ―地球の運動について―』への言及もあります。
何か新しく考えたら追記するかもしれません。
「気球」は地球の比喩でもある気がしました。
n-bunaさんのコメントに「歌詞に出てくる気球は、際限のない知の欲求の喩えです。」とあるので、
知の気球→知球→地球 なのかなと。
チ。は地動説の話なので、地面が気球のようだと気付くとか。
天動説を信じていた時とは違う景色が見える、
地上(天動説)を