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読書 | 悪文の構造

読書 |「英語の発想」 あなたならどう和訳する?

読書 | 言語学を学ぶ

英語de数学主義

派遣先

1か月前

非対称性

10日前

発信体

3週間前

2024年に読んだ本たち

共依存

3か月前

挫折感

1か月前

書く喜びのともしびを灯すーミニ読書感想『高校生のための文章読本』(梅田貞夫さん他編)

3か月前

【書きたいテーマを探してみよう(読書編)】新書が好き

1か月前

読書📖ルベグ積分入門

大衆

2か月前

私小説「ハードボイルド書店員の独り言」②

1か月前

難題

3か月前

ほんとうは道長びいきだった清少納言

¥100
2か月前

ショッピングモールの細道

マルクス『資本論』覚書き part 7

2か月前

読まない方がよいことも、ある? 〜『読んでいない本について堂々と語る方法』〜【11月読書本チャレンジ8】

消えた言葉に耳を澄ませる旅──『言葉を復元する』が教えてくれる、時間を超えた人々の声

3か月前

「哲学」講義で使用 (「哲学」講義の録画経路は近日中に設置する予定です)

一日一頁:エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ(西谷修監修、山上浩嗣訳)『自発的隷従論』ちくま学芸文庫、2013年。

【読書録】自立共生的社会≒コンヴィヴィアリティ

4か月前

哲学者の思考の断片ーミニ読書感想『新編 普通をだれも教えてくれない』(鷲田清一さん)

7か月前

久しぶりに中井久夫先生の本を読む。 亡くなられてしまったことが寂しい。

子どもの文化人類学|馬場紀衣の読書の森 vol.56

来歴のわからない本。

ロラン・バルト 宗左近訳『表徴の帝国』(ちくま学芸文庫)

6か月前

改革者でも弱者でもないーミニ読書感想『他者といる技法』(奥村隆さん)

9か月前

予想どおりだったのでしょうか?

ちくま学芸文庫刊行書目一覧

自由

1年前

対談は人なり・大森荘蔵×坂本龍一『音を視る、時を聴く 哲学講義』(ちくま学芸文庫、2017年、初出は朝日出版社、1982年)

8か月前

筑摩書房が厚い!

メリハリ

10か月前

読解『生のなかの螺旋』②ーー重要さと重さ

【読了】枕草子

10か月前

「謎とき「人間喜劇」」 柏木隆雄

9か月前

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

知的好奇心を刺激する冒険へ! ホッブズの傑作『リヴァイアサン』を徹底解剖!

読解『生のなかの螺旋』①ーー情動

声を聞くために学ぶーミニ読書感想『学ぶことは、とびこえること』(ベル・フックスさん)

10か月前

「わたしは花火師です フーコーは語る」 ミシェル・フーコー

10か月前

「メルロ=ポンティ コレクション」 メルロ=ポンティ

9か月前

ヘンな奴

11か月前

年代別におすすめの本を紹介しまくる【紀元前・前期編】

田中克彦 『差別語からはいる言語学入門』 ちくま学芸文庫

1年前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その1