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【noteフォロワー増やし方のコツ】フォロワー数3000人は上位0.06%/年収と大学に例えると??
みなさん、わたしのnoteをご覧いただきまして、ありがとうございます😀
まずは、フォロワーさんが3000人に到達したことに御礼申し上げます🙇♂️
読者の皆様のおかげで、ここまで来れました。
何度か失敗しているだけに、心底喜んでおります🥹
📓ローマは一日にして成らず、noteも一日にして成らず
ただ、そのことに、さっきまで全然、気づかなかったのですが、朝から友人や会社関係の人たちから
休憩中も脳はバックグラウンドで働いてくれる。ライターの仕事
あーりーです。
ライターとして、YouTubeの漫画動画のシナリオを書いています。
今回は「休憩したいと思ったらじゃんじゃん休憩しよう。その間も脳はバックグラウンドで働いてくれる」という話です。
すいすい書ける時と書けない時ライターの仕事をしていると、原稿がすいすいスムーズに書ける時と、そうではない時があります。
休憩を入れるならどっち休憩を入れるなら「すいすい書けている時」と「なかなか筆
noteを書く時は”書き方のリスク”について意識しよう
こんにちは!しーけんです。
noteを書く時、言葉遣いや表現の仕方に気をつけている人も多いでしょう。
「できるだけたくさんの人に読んでもらいたい」・「誤解を与えて不快な思いをしてほしくない」という思いは誰もが持っています。
読み人のことを考えれば、自然と書き方を工夫するのです。
そうは言っても、時には「批判を恐れずに書く」ことも有効な方法だと言えます。
今回は、こちらの上達の探求様の記事
"書く"ことは"自由"だと教えてくれた。「書く習慣 自分と人生が変わる一番大切な文章力」を読んで
人に公開する文章は、綺麗で、上手くて、カッコよくて、人のためにならなければならない。
いつのまにか私は書くことに対して、ハードルをべらぼう(めちゃめちゃ)に上げてしまっていた。
だからInstagramやTwitterという友人しかいない小さな世界(鍵アカウント)でさえ、自由に書くことができない。
発信できない。
自分の文章を読んだ友人たちにダサいと思われないか、
何言ってんだよと首をかしげら
noteをやめようと決めた次の日、僕は有料記事を書きました。
【心が折れた日】
2年間、noteに記事を投稿し続けた僕が、
考え方を変えた10日前の話をします。
毎週、お客さんたちから寄せられる質問にnoteのマガジンを使って応え始めて、70回をこえました。
毎回、熱量を込めて質問に答えていましたが、僕の記事に"スキ"がつくこともあまりなく、調子がよくても "10 スキ" あるかないか程度でした。
「流石にこれなら、直接メールで応えた方が良いのではない
noteで収入を得ている人が10万人突破 クリエイター様必見!!!(noteの探求)
noteのクリエイター様全員とこれからnote参入を考えている読者様が、一番気になっているニュースがリリースされました。なお、このニュースは4月24日(日)にnote株式会社から発表されたものです。画像は一番下でご紹介したnote株式会社の記事のものです。
今回は、noteで収入を得ている方々の金額と総数、コンテスト入賞者数、書籍化された本の数などについて書きます。
ニートのnoteの育て方
皆さんお疲れ様です。
※修正更新日 2024 9/1
3年noteで得た知識や経験、
運用法をまとめました。
全部1つの記事にしました
『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで
情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。
この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」
何のスキルもないニートの私がフォロワー5000
【感謝感激】ついにきょう、累計PV数が10万回を突破しました!!
私は毎朝起きたら、すぐにnoteのダッシュボードを確認します。寝ている間にどんな人が反応をくれたか、コメントは来ていないか、夜に更新した記事が5ちゃんねるとかで炎上していないか(しねぇだろこんな小粒クリエイターの記事が)とかをチェックするために。
そしたら今朝ですよ。
ついにその時が来たんです。
\ 来るか?ついに来るのか? /
\ キターーーーーー!!!! /
ついに、瑞野蒼人がこれまで