この募集は終了しました。
お題

#私のパートナー

with ポーラ

人気の記事一覧

心当たりのない小包に、胸騒ぎを覚えた出来事

おーい!お前、化粧水頼んだかぁ?! 頼まへんで。 なんか、「化粧水」って書かれた小包が届いてるねん。 夫の声がする母屋へ駆け寄ると、たった今届いた小包を手に持っている。 昨日のことだった。 あ! なんか、ネットでkaki男(息子)に頼まへんかった? 夫は、ネットで買う術を持っていないので、時々、入り用をネットで見つけては息子に頼んでいる。 たいていは、農機具や、修理に使う部品などで、「化粧品」は違和感を覚えたが、出先の息子へ連絡をとってみる。 そんなん頼まへんで

唯一、夫の思いやりを感じること

今年の彼岸も、父が祖母と共に眠る墓と、母方の祖母の墓参りに行ってきた。 1年の内で、盆と彼岸だけは、市内へ墓参りへ行くのが、慣わしになって、もう何年もたつ。 嫁いできて、実家だけではなく、墓参りとも疎遠になっていたが、父方の祖母が10年ほど前に亡くなってからは、欠かさず連れ出してくれる。 片道小一時間かかる市内まで行くその時、決まって、夫は突然言い出す。 おい!お前のところの墓、参りにいっとこか。 えっ?! 罰当たりかもしれないが、私は「お盆」だの「彼岸」だの、特

仕事で疲弊した夫にかける言葉なんて、なくていいのだ

夫の帰りが遅い。 この数ヶ月、帰宅が23時を超える日が大半を占めるほど、残業が続いている。仕事で受けたストレスを抱えたまま帰宅することも多くなった。 それだけ長い時間仕事に拘束されているのだから、当たり前にイライラするだろうし、なんて言ったって30代の働き盛りは、20代の頃とは違い、責任やプレッシャーもうんと増える。 普段は温厚な夫が、ムスッとした表情で言葉数が少ない。上司や取引先に無茶を言われながら仕事をしているのも聞いているし、後輩の相談に乗るためにわざわざ飲み会を

タイプの違う恋人と生きる

 こんばんは、いたんです。あれほど目まぐるしかった教育実習を終え、若干燃え尽きている気がしなくもない日々です。今回の話題は、「恋人との価値観の違い」です。完全持論ですが、興味があれば見ていってください。 私と彼との関係について  最初に、私について話させてもらうと、現在異性のパートナーがいる状態です。今後、この関係についても詳しく話すとは思いますが、今回は概要だけ。私たちは、お互いを彼氏彼女と言い合う関係ではなく、「パートナー」と称しています。タイトルでは、分かりやすくな

「親友」から「パートナー」へ肩書きが変わるまで

まえがき アセクシャルの私には同じくアセクシャルの同性のパートナーがいます。 小学校と中学校が一緒の同い年で優しくて可愛らしい子です。 そんな私のパートナーの彼女との思い出の備忘録です。  私が抱えている不安と気持ちが重過ぎて本人には伝えられないので吐き出させてください。 (パートナーになるまでの経緯とパートナーへの激重感情が書かれています) どうかこの気持ちがあなたに気付かれませんように。 パートナーになるまでの経緯小学校時代  まえがきでも前述したように、私とパー

(バトン)私のいい所10個あげてみました。回答者はパートナーのわいさんです。

自分の『スキ』を節操なく書き散らかしてる人。 ども、朱祥です。 心の余裕がないとはいえ、毎日noteは見ております。 そして、今日、 桜井様からバトンを渡されたようです。 何日ぶりかもわからないぐらい開いてなかったPC。 いやぁ、私、余裕がなさすぎてちょっと殻に閉じこもっていたんですよ。その自覚はあったんです。見事にブチ破られました(ΦωΦ)フフフ… これは桜井さんの作戦勝ち?かもしれません( ´艸`) 今日の締めにこれを書いて寝ようと思います。 さーて。 バト

伝えたいことはたくさんあるけれど。

" 私は彼女のパートナーです。仕事も生活も。" 田中先生のご縁をきっかけに生まれた今回の機会。 自分自身にとってのサーキュラーって? 関係案内所はつひのでにとってのサーキュラーって? 鎌倉らしいサーキュラーって? そんなことを考えながら、関係案内所はつひのでの関係案内人として、相方さんと生きる一鎌倉民としての役割を考えながら当日を迎えました。 関係案内人として・一個人としての役割の私なりの答えは「訪れてくださった方々に敬意と感謝を持ち、たのしんでもらうこと。そして、鎌倉

夢を見守るということ 〜心配性の私が気づいた大切なこと~

このままでいいのか… どうしてこんな不安を抱えているんだろう? これからどう動いていこうか… 年を重ねていても、経験をどんどん積んでいても、人はその都度悩むものです。 悩むことや考えることは、人生の中でエンドレスに続くものと思います。 だけど、その時々で答えは出していっているはず。 悩んで考えて出た答えは、その時の自分の経験に基づくから、10年前と同じ答えを出すわけでもない。 その悩みの内容や答えは、どんどん成長しているのかもしれない。 自分のキャリアから生まれた

20年後、また一緒に旅に出よう

年明けに出産を控えているわたし。 夫婦2人、最後の旅行にいってきました。 出会って3年と少し。 毎年一緒にたくさんキレイな景色を見て、美味しいものを食べてきた。 新しい体験や初めて食べるものに感動する夫の姿が大好きだ。 これまでは自分のための旅行が好きだった旅行と言えばわたしにとっては1人旅一択!と言っても過言ではなかった。 自分のスケジュールで動き、誰に気をつかうわけでもなく滞在を楽しむ。 そんな時間が”ご褒美”とさえ思っていた独身時代。 だけど夫と出会い、

パートナーに仕事のことを理解してもらうには

この放送は、2024年9月26日のvoicyを記事化したものです。 マナミです。 今日「パートナーに自分の仕事を理解してもらうためには」というテーマでお話ししていきたいと思います。 昨日のインスタのストーリーズを見てくれた人はわかると思うのですが、私、夫に対してキレ散らかしてしまいまして。 子どもの登園準備で忙しい朝に、夫がスマホで麻雀ゲームをしていたんです。 それで腹が立って、スマホを取り上げて、机の上にぺいって置いてしまったんです。 (放り投げられないチキン)

付き合ってから分かった 気持ち悪いこと♡♡

みなさま お疲れ様でございます❣️ しげのじゅんです❣️😊 お互い 子持ちシングル同士の パートナー オッジ👨‍💼とお付き合いし始めた頃 いろいろお互いを知っていくうちに、 『「えっ、それ一緒なんだけど😊」』 の共通点が 微妙に気持ち悪かったことの回想です。 よくさ、食べ物の好き嫌いの一致とか 趣味の一致とかで 話が盛り上がって より仲良くなる なんて、 ベタだけどあるあるな話しですよね😆ぇ で、好き嫌いと言うより 「食べ物に関して、基本食べる事にあまり興味はな

シニアになっても仲良し夫婦でいるために

こんにちは。 牧 菜々子です。 街をゆったりと歩いているご夫婦を見かけると、「シニアになってもあんな仲良し夫婦でいたいな」と、ふと感じます。 今は長い道のりの途中ですから、シニアになった時の自分のことは想像でしかありません。 それでも、今から将来を見据えた関係性を築いておくことは可能ではないかと思います。 自分のことをよく知り、相手の状況を想う。 そして、コミュニケーションをよく取る。 そこには自分らしさが表れ、2人にとってベストな形にしていくことができるのでは

きみ以外いらないんだからどうしようもない

どんなにドタキャンされても大事にされてないって思っても泣く事はなかった でも今回の出来事は涙が次から次へと溢れてきてダメっぽい いつもはどっちかがごめんねって謝って ヘラっと仲直り 今回はお互いすごく怒っていて 全然話しが通じなくてびっくりした 私の気持ちは1ミリも汲み取ってもらえない 彼の言い分も都合が悪くて強い言葉を使ってるようにしか聞こえない もし私がこのまま折れなかったら別れちゃうんだろうな それは嫌だな でも問題解決しないまま進んで行くのもな いや、でもでもでも

【ゆる相談①】パートナーが「もう退職する!一緒にワーホリ行こう!」と言い出したけど…

今回のnoteはリトサロンメンバーのRWさんからのお便りです💌   以下、いただいた内容をコピペさせていただきます🙇 ふむふむ…なるほど💦 これは人生を左右しかねないおおきめの相談かもしれない…(;´・ω・) もちろん最終的にはパートナーとRWさんのお話し合いが、素直に、誠実に、落ち着いてなされるのがいちばんです✨ 今回は、私が感じたことや考えたことを、文章化してみます。ほんの1ミリでも参考になればいいのですが🙇 (※リトサロンでは、ブログ以外の悩み相談も承っており

意味ばかり考えると小さくなっちゃう。

パートナーさんがイベント出店でした。「まちなかの図工室」的な場所🎨🔨 子どもが沢山やってきて、木の実やビーズや紐やリボン…を好きにつかって、ただひたすら「作りたいものを作る」のです。 オトナはその横にいて、ただひたすらジャマをしない。 ハサミとかグルーガンとか必要な道具を一緒に使っておしゃべりして、子どもの世界に乗っかるだけ👧👩 僕もヘルプでおりまして「意味を聞いたら子どもの世界をつまらなくするなあ」と発見でした👀 子どもが何か作っていると「何を作っているの?」と聞きが

当たり前のように「異性」を好きになる感覚が分からない。

こんにちは、しらたまです。〇 今日は恋愛の話でもしようかと思います。 noteではあんまりしてこなかったジャンルです。 私は物心ついた時、好きになる「性別」は異性である男の子でした。 しかし中学生・高校生、大学生の時、好きな「女の子」が何人かできました。 「好きだな、付き合いたいな。ぎゅーしたり手をつないだり、自分だけの彼女にしたいな」って思うくらい好きな「女の子」ができたことに戸惑いつつも、同時並行でとても親しい「男の子」の存在が居たりもしました。 結論から言うと、私の

ついに!遠距離彼と会う日が来る!

皆さん、こんにちは! タイトル通り、久しぶりに彼と会う日が決まりワクワク緊張しているAmiです。 もうアラサーなのに、(いやまだピチピチのアラサーか!笑)なんと彼と会う日があっさり決まり、嬉しすぎてワクワクな日々を過ごしています。 ↓前回のnoteでは、悩みをつらつらと書いていました。 大した悩みじゃないけど、自分の中では意外と大事なことだったりして悩んでましたね。 前回のnoteを書いたおかげなのか、あの後気持ちがスッキリして笑 更新した翌日の夜、仕事が終わり帰宅し

『許さない』と言われた日、愛を知った

社会人になりたての頃、私は心のバランスを崩し、仕事も人間関係も上手くいかなくなっていた。 ある日、過呼吸を起こし、病院に運ばれたことをきっかけに、双極性障害と診断された。 診断の結果を聞いた時、複雑な気持ちだった。 ようやく自分の状態が理解できた安堵感と同時に、これからの生活への不安が頭をよぎった。 特に、過去の出来事を振り返り、初めて勤めた会社を辞めた時の複雑な心境を思い出したのだ。 未来に対する不安とともに、どこかホッとする自分もいたあの頃。 不安な未来と、出

椿町ロンリープラネットと自分の人生を重ね合わせる

やまもり三香先生の「椿町ロンリープラネット」を読みました。 2巻までネットで読んで、絵もストーリーも素敵すぎて、もうこれは!と思い全14巻購入。こういうの久しぶりです。 読まれたことのある方、登場人物の木曳野暁が大好きな方も多いのではないでしょうか。 主人公のふみが女子高生で、暁は28歳の小説家。二人や周りの人間関係、成長など紆余曲折のストーリー。出てくるキャラクターがみんな魅力的でこれまた素晴らしい。 夫が暁に似ている(と個人的には思っている)のと、自分の人生と少し重なる

おやじの変化 いや、私の脅しかな

お疲れさまでございます😊 しげのじゅんです❣️ 中(娘)・高(息子)・働きながらの浪人生(娘) 3人子持ちの私。シングル。 社会人になった双子の息子ちゃんの シングルファザーのパートナー❣️ オッジ。 (仮名オヤジの略ね) 今回はパートナーの話😊 オッジは なかなかの訳ありさんで 双子の息子の他に 元奥様の連れ子の娘さんも高校卒業まで 育ててまして、実質は3人育ててる。 (子育て終了までのシングル歴15年) 家計1馬力ですから、もちろん 「仕事一筋」なわけでして。

私のレスへの整理のつけかた

私は24歳の時からお付き合いをして、7年。今年結婚しました。 友達のように仲がよく、喧嘩もほとんどしたことがありません。 同棲し始めてからも、一緒に家事をやったり、手をつないで買い物したり、旅行に行ったり、一緒にゲームをしたりします。 そして、毎日一緒のベッドでくっついて寝ています。 その間セックスをしたのは最初の4ヶ月、10回くらいしたでしょうか。 それからは一切していません。 25.26.27.28.29.30.31歳.....7年間 いやもう結婚しましたから

【アラ還セカンドライフ#18】誠実でやさしくて、知性とユーモアと🐽🧡すべてが備わっているように思えるけど、恋愛感情はねぇ……

3回しかデートしたことない関係なのに 旅に行くことだけは決めてしまっているわたしは、気合いを込めて日々1日も欠かさずメッセージ交換で相手を知ろうと頑張りました。 彼が正直で誠実な人ということは確信を持てましたが、大胆な決断を実行しようとしていることに変わりありません。 毎日ほんとうにこの人といっしょに旅をしていいのか?を念頭にしつつメッセージは時間を忘れさせてくれるほど絶好調でした。 ユーモアたっぷりで、会話のキャッチボールもスムーズで話せば話すほど、誠実でやさしくて、

一緒にいることで暮らしも仕事も楽になる

だいたい僕が先に目覚めて、カフェラテを淹れてストレッチして、スープを作る毎日です🍲 静かな朝に鼻にとどくゴマ油の香りが好きです。 土鍋ご飯を炊いておく日もあります🍚 それから朝食の用意をバトンタッチして、僕はお家の掃除をスタート。 洗濯が済めば一緒に干します👕 相手の仕事がキリよく済むよう家事を一つ引き取ったり。 そんな代わりばんこもして、穏やかな暮らしです。 一人だった時は一体どうやっていたのだったか。一緒だから成り立っています。 生活費だって一人の時より少なくて済

現役税理士が指南!相性の良い税理士と出会う方法。 【お金の授業#16】

今回は、前回の相続の注意点に続き、友達の税理士さんが、実際に相続の申告が必要になった時に『相性の良い税理士さんと、どうやって出会ったら良いのか』を話をしてくれたので公開メモとして書き残したいと思います。 1:地元の税理士が良い?結論から先に話すと、友達の税理士さんは税理士は『地元の税理士』を選んだ方が良いと話してくれた。 理由は、申告やデータのやり取りがそれなりにある中で、お互い”物理的な距離”があると、金銭的な郵送代もかかるし、時間も手間もかかってしまうとの事だった。

あなたがパートナーシップから得たものを教えてください!お題企画「#私のパートナー」で募集します。

パートナーからの「心づかい」に助けられたり、逆に自分が助けたことはありませんか?一方的な援助ではなく、例えば、お互いを信じてそっと託した経験、相手を尊重してさりげなくケアした経験——。さまざまな立場のひととの、思いやりのあるつながりが増えれば、世の中はもっとよくなるかもしれませんね。 このような多種多様なパートナーとの結びつきや、交流から受け取った「心づかい」「パートナーシップ」についての投稿を「#私のパートナー」で募集します。 コラム、エッセイ、写真のほかにも、マンガや

笑わせてくれる人と一緒にいたい

パートナーはミッキーマウス。 夢の国の人は私の問いに対して 一味違うニコッと笑える答えをくれるのですが この質問には、苦笑い。 うん、間違っちゃいない。 保存してあるへその緒はグレーだもんね。 へその緒は何色か聞くきっかけになったイトーダーキさんの記事、貼らせていただきます。 イトーダーキさんは私の推しです。 何度、エッセイで笑ったことか。 クスっと笑える日もあれば、爆っと笑える日もあり。 私はnoteを始めた頃に、イトーダーキさんのnoteでnoteに引き込まれたと

またこんなに愛せると思ってなかった 〜スウェーデンがくれた奇跡〜

雷のような大きな衝撃と共に、恋に落ちた。 世界がひっくり返って、大事なものなど他になくなって、盲目になった。 そんな恋が終わりを告げて、 元の世界に戻って来れなくなった過去。 またあんなに強く人を愛せることなんてないと思ってた。 ** 全てが一瞬にして巻き起こったそんな刺激の強い恋とは違って、 今の恋はとても温かくて、優しくて、 ゆっくりゆっくり時間をかけて信頼を積み上げられている感じがします。 今の彼とは、ひとりを全力で満喫しようと誓ったすぐ後に出会い、 恋

フキハラとサムハラと

プリティ・ウーマンのヴィヴィアン・ウォード(ジュリア・ロバーツ)になりたいと夢見ていたら、こんな歳になりました。 こんにちは。 彩夏です。 私のパートナーであるめがねさんは、私と真逆でロマンチストだ。 夢見る男「夢男」 改名して夢男にしようか… 私は昔から映画は映画館で観るのが好き。 臨場感や音響。 家で観るのとは全然ちがう。 そのために時間をつくり、座席を購入し、わざわざ映画館に出向き、映画のみに集中する。 このプチ贅沢な気分が大好きなのだ。 私と娘の観たい映画の

初めまして

19歳の女子大学生です♪初投稿は愛犬の蘭(らん)を お届けします!らんという名前は母が名付けました。花言葉が素敵だったからです。 胡蝶蘭(こちょうらん)には"幸運が飛んでくる"という 意味があります。実際に我が家に来て約10ヶ月が 経ちますが家族間での笑顔が増えたような気が します。本当に可愛いんです。

夫・感謝月間

今月は結婚記念日と夫の誕生日がある。なので夫感謝月間。夫とは2009年に結婚して、今月で15周年を迎えようとしてますが、あっという間やね。誕生日がやってくる直前に籍を入れたとはいえ、当時夫ハタチよ、ハタチ。ひぇー!と思うよね。 なんだかんだ言いつつ、15年。付き合ったのはちょうど1年だから、16年一緒にいることになる。歴代元カノは軒並みクソ美人だったけど1年以上続いたことがないという夫と、1人しか付き合ったことがない恋愛偏差値の低い私。よくまあ、ここまで来れたもんだ。 そ

日記が教えてくれたこと

 こんばんは、いたんです。朝方と夜はもうすっかり冷えてきましたが、みなさま体調などは崩されていないでしょうか。  さて、今回のテーマは「日記」。というのも、最近日記を書くのが日課になりつつありまして、夜な夜な蝋燭を焚きながら薄暗い中で日記を書くのにハマっております。  そんなわけで今回は、日記にまつわる私とパートナーとのお話をさせていただきます。 日記、書きますか?  みなさんは、日記書きますか?私は、日記というより日々の気づきをスマホのメモにせっせと残すタイプで、今日

【永久保存版】Notionで実現できるExcel機能15選+α

こんにちは!Notionを全力で広めている山田です。 今回は、「Excelのこの機能、Notionでどうやって実現するの?」を全部解決します! これまで何度もこのようなお声を聞いてきました。 その度に歯がゆい思いをしてきましたが、事実として実現が難しい機能多かったんです…。 でも、それはもう過去の話。 最近のアップデートにより急速に実現できることが増えてきたんです! 今なら満足してもらえるレベルでExcel機能の説明ができる! そう決心し記事を書き始めたら、あれよあれよ

¥0〜
割引あり

結局、人生は楽しんだもん勝ちだ

家の近くにバーミヤンができた。バーミヤンはファミレスの中でサイゼリヤの次に好きだからとても嬉しい。家で仕事をしているときに、いきなり妻から今日バーミヤンに行こうと誘われた。待ってましたと言わんばかりの顔で、僕は「行く」と答えた。 バーミヤンにこれといった思い出があるわけではない。どちらかと言えばガストの方が行った回数は多いし、その分思い出もある。でも、味はバーミヤンの方が好きだ。食べる回数が少なかったからこそ、期待値が上がっているのかもしれない。思い出補正ってやつだ。 バ

新婚からの卒業

この2月で結婚4年目に入った。 3年間を経て初めて、夫と足並みをそろえて2人で人生を歩いているという実感がある。 昨年秋、わたしは過労で休職した。 年末年始、夫が尿路結石で入院・手術をした。 無事に夫が退院してからも、わたしのインフルエンザ感染、夫のコロナウイルス感染が続いた。 これまでの人生で最も健康について真剣に考えた数ヶ月だった。 結果として、わたしは自炊をするようになった。 ずっとしたかったことだった。体によい、おいしい食事をしたかった。 決して夫のために始めたと

夫と喧嘩になり「私の気持ちなんてどうでもいいんだろうなといつも思ってる」と言ったら、「これだけ愛情表現してるのに全然伝わってないと感じてる」と言われた。確かにそうかもしれない。子供の気持ちを汲まない過干渉な親に育てられると、こういうパートナーを選び、こういう関係になるのかも。

結婚10年。出会って20年だから妻自慢をしてみようかと思う

出会って10年目の記念日にプロポーズをしてから、早くもまた10年の年月が流れた。 高校時代に、妻と出会ってから早20年。 妻とは、人生の半分以上を一緒に過ごしている。 こんな話をすると、よく「一途ですね」とか「素敵ですね」なんて言ってもらえるけれど、実は、僕のせいで何度も節目があった。 自分で言うのも変だけれど、僕は20代の頃に、けっこうモテたからだ。 妻には、「元サヤに戻る」という経験を何度もさせてもらった。情けない。 でも、“そのおかげで”なんて言ったら失礼す

両親が初めて家に来た。自分としてはやっぱり無意識に緊張して頑張ったのかもしれない。

お昼前くらいに両親が到着。 我々はそれまでにお刺身の買い物や掃除などを済ませて待っておく。 リンゴを出して食べ比べて、家の周りを見て、 自分の運転で道の駅まで行って見晴らしの良い場所をぐるりと周って、帰ってきて土鍋ご飯とお味噌汁を作る。 昨日のうちにパートナーさんが作っておいてくれたゴーヤのお浸し、ナスとピーマンの焼き浸し、今日買ってきたカツオのたたきで食べる。 家の広さとか環境の静かさとか、普段食べているものとか、喜んでもらえて良かった。 パートナーさんもお土産のビンが

#233 子供達が巣立った後を想像してみる《一人より二人がいい》

・基本!一人が大好き! ・一人の時間がないと  自分の心のバランスが取れない。 私はずっとひとりの自由時間が 欲しいから一人が好きだと思っていたけど   実際はそうではなかった事に気づいた。 私が一人を選んでいた理由は… ・嫌われるのが怖い、 ・愛想を尽かされて見捨てられるんじゃないか? そんな思いが心の奥底にありました。 だから、一人が好きなくせに 誰かとお付き合いすると 途端に一人でいられなくなる。 ・相手が今どこにいるのか気になる。 ・相手がいま何をしている

やってみて受けとれるものを受けとったら良い。それが何かになっていく。今それが何かは分からなくても。

パートナーさんの新しい仕事が決まりそう。 それについても「やりたいことドンピシャなのかは分からないし、やりたいことがまだハッキリしてもいない。でもこれは地域のことを知るフィールドワークだから良い。何かの経験になる」と言っているのが良いなと思う。 重たい期待が無くて爽やかで軽やかな感じ。 最近の自分はどこか重たくなってきている気がする。 やってみて受けとれるものを受けとったら良い。 それが何かになっていく。今それが何かは分からなくても。 トマトを植えたつもりでタマネギが育

物価が激高のシンガポールで日本より安かったもの→『LEICA D-Lux 8』

こんにちは、みちょトラベルです。 写真好き わたくしもパートナーも写真が好きでして、同じ一眼レフカメラ(Canon 80D)をそれぞれ購入して長らく使っていました。コロナ禍でカメラを触ることはぐっと減ってきたのですが、わたくしは昨年に写真熱が再び急上昇してミラーレス一眼レフカメラ(Canon R6 Mark Ⅱ)に買い換え、野鳥・野生動物写真やスナップ写真にどハマりしています。一方で、パートナーは「一眼レフカメラは重いから」とほとんど使わない状態が続いています。 ちょっ

【アラ還セカンドライフ#12】ハーレーライダーだったとは!!

そつなくお互いのご対面を終えたあと、再び毎日欠かさずのメッセージのやりとりに戻りました。 面会してみて、すぐに恋に落ちる感じではないことが明白になったのと同時に、「ないな」というほどネガティブな面もみつからないので可もなく不可もないスタートとなりました。 ただ、会って話したからこそ安心、安全な方という確信が持てました。 彼は、わたしの家での面会がよほど気に入ったようで、その日のうちに丁重なお礼メッセージととても楽しい時間だったとかなり好意的な感想をくれました。 その翌

肉体のないツインレイパートナーとのコミュニケーション

こんにちは、ミユキです。 前回の投稿から空いてしまいました💦 今日は肉体のないパートナーとどうコミュニケーションをとっているかについて書きたいと思います。 よろしくお願いします🌷 コミュニケーションの取り方は色々あって ①声で会話する もちろん向こうは肉体ないのではたから見たらひとりで会話してます笑 ②心の中で会話する 声を出せないシーンでも自由です!ただし聞かれたくないことはあらかじめ予防線はらないと聞かれます ③ツールを使う わたしはオラクルカードリーディングが得意な

誕生日と、皆様への感謝

25歳になってしまいました。 お祝いの言葉ありがとうございました。 順次見てってるしいいねしてるよ。 ここからはらむ仔の独り言です。 地元の同級生は子供が居る子も多いし、 何より地元あんまり友達いないし、 一方的に知られてることは多いけど私は知らない人ばっか。 なので帰省してもフォロワーさんと密会が多い。 仕方ないんですけど。 で、人間って自己中で無責任で適当で金の猛者だったり浪費家だったり何かしらの依存症になっている方も多いですよね。 私ももちろんその中のひとりだと思

お隣さんから沢山の間引きオクラ。こういう暮らしをしたかった。

米ぬかを庭にまいていたら、朝の畑仕事を終えたお隣さんから沢山の間引きオクラをいただいた。 昨日うちの庭でピーマンやトマトがごっそり採れた時にパートナーさんが「こういう暮らしをしたかったんだよね」と言っていた通り。 色々と叶っている。 こうして一気に採れて思う通りにはいかないからこそ、あるもので大量消費して、しかも美味しい「農家のレシピ」も生まれるのだろう。 肉を買い足さないと…とかではなくシンプルに美味しい食べ方を知っている。 パートナーさんが言う通りそれは首都圏には無い

誰かを迎えることは、パートナーさんと自分の奇跡的な重なりの多さを確認する機会でもある。

友人が泊まりに来て、両親が来て、人を迎えるのは楽しいところもあるけれど疲れもする。 たとえば普段のスピード感があまり合わない人が家に来るとして、そういう人を迎えるのは疲れるかもしれない。 でもそれだけ、パートナーさんと自分の間に奇跡的に重なることの多さがあるんだよなとも思った。 そういうことを確認する機会にれば良い。 合う人が来るなら一緒に楽しめるし、合わない人が来るならそういうことの確認になる。 いずれにせよ啓発をしたいわけではない。 自分たちの「普通の暮らし」をして

ゼロイチが苦手な僕は、1を1.1にするので良いんだろうな🐧

駐車スペースを作成中🚙 元々あった石と瓦を敷き詰めました。 あるもので作ればゼロ円です。 お金をかけたらラクに済む話ですけどね。それだと経験が省略される。 不便に困って試行錯誤したかったのです。 いろいろ経験してみたら良いなって。 その時間がある暮らし方(そういう働き方+その収入で済む暮らし方)が良いなって🏡 敷地に落ちていた瓦と石でパッチワーク。 なかなか楽しかったブリコラージュ。 始めたのはパートナーさんでした。 「冬は土が凍ってタイヤが抜けないから石を敷

盗んでないバイクで走ってた

当時の僕の相棒は、 喜び(JOY) という名の バイク(スクーター)だった。 今、思うと、生活の足という意味だけじゃなく、友達がほとんどいなかった僕にとって、本当に相棒という言い方がしっくりくる存在だったかもしれない。 そんなJOYと僕は、よく大学をさぼって、二人でツーリングに出かけた。 まあツーリングなんて言うとなんかオシャレで楽しげな感じはするけど、実際は、とんでもない山奥にある大学から、ただあてもなく国道沿いをひた走り、気づいたらまた別のとんでもない山奥にあ

イライラする夫に反応するのを止めて、観察してみたら...。

まだお喋りはほんの少しな3才息子と10ヶ月の娘を子育て中のリケジョママのページにお越し頂き、本当にありがとうございます😊 先日、こんなことがありました。 その時の私はこんなことを思いました。 我ながら、割と穏和に受け流せたと思っています。 しかし、以前の私だったら、絶対こんなふうに思っていました。 こんな風にイライラしていた過去の私から、何が1番変わったのかなぁ〜と考えたら 「反応する」のを止めて、「観察」するようになった。 これです、これ。 今日はその話を書か

プロポーズのきっかけは壊れかけのアラーキー

彼女にプロポーズした当日、元々、僕にはそのつもりなんてさらさらなかったのだった。 その日はとにかく関西からわざわざ上京してくれる彼女との東京デートをいかに充実させるかだけを真剣に考えていた。 にも関わらず、なぜプロポーズする羽目?になったのか、これから順を追って説明していきたい。 その日のデートの舞台は恵比寿ガーデンプレイスだった。 ガーデンプレイス敷地内にある東京都写真美術館で僕が好きな写真家(古屋誠一氏)の写真展とトークショーが開かれる予定だったので、彼女と一緒に

69歳の母が一人でメキシコへ。

2020年の夏に私が日本へ一時帰国して以来、約3年ぶりに母に会った。コロナ明けで動きやすくなったこのタイミングで、LAにいる親友宅に訪問しつつ私のいるメキシコにも来てくれるという。一人暮らしで犬を飼っていて長期で家を空けられない私にとっては、とても有難い再会の形であった。 福岡発、仁川経由でLAへ。その1週間後にメキシコシティへ来て10日間滞在。またLAへ戻って2週間を過ごして福岡へ帰るという旅程。未だ現役で仕事を続ける母は、1ヶ月ちょっとの休暇を取って単身2ヶ国に足を踏み