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ゆうと
「家族で日本一周を達成する！」という夢が叶うまでの物語をまとめたマガジンです。
人生迷子・うつ症状の元ケアマネが→一念発起して脱サラに挑戦したら毎日穏やかで楽しく生きられるようになった！ゆうとの実話ストーリーをまとめたマガジンです。現在の活動はこちら→https://note.com/yuto_rome/n/n2357cf869dcc
僕が運営しているビジネススクールコミュニティー【HOME】の活動をご紹介するマガジンです。HPはこちら→ https://himekuri.biz/home/
「書く」がライフワークの僕が身につけた「書く」のノウハウをまとめたマガジンです。
仕事でクタクタに疲れていた帰り道。 妻からの電話を受けた瞬間に、疲れが一気に吹っ飛んだことをよく覚えている。 夕焼けが綺麗な日だった。 そして、僕はその瞬間に「子どもの側で働くワークスタイルを送りたい」と強烈に思った。 「家に帰るのは、寝るためだけ。」なんて未来には、絶対に辿り着きたくない！と思ったからだ。 ーーーあれから6年。 いろんなことを試行錯誤し、「フリーランス暮らし」を送れています。 次男が生まれたときには、病室にパソコンを持ち込んで仕事ができる状況だ
こんにちは、ゆうとです^^ この記事を書いているのは、2024年11月22日。 これから先、1〜3年の間に「家族で日本一周をする」という夢ができたので宣言します。 我ながら、大きな夢を掲げたものだな、と。 でも、イメージしはじめたらワックワクが止まらなくなって来たので「絶対に叶えてやるぞ！！」と燃え上がっています。 そこで、せっかく「夢を語る」をしたからには、この夢が叶うまでの過程をすべて記録しておこう！と考えました。 ワックワクする夢は、独り占めするよりも、みん
こんにちは、ゆうとです^^ 昨日のnoteで、僕の新しい夢「家族で日本一周」を宣言したら、たくさんの方から応援メッセージをいただきました。 他のSNSにも投稿したのですが、 ◯県にも来てください！ 応援してます！ かっこいいですね！ みたいなメッセージをたくさん頂いて、すごく嬉しくなりました。皆さん、ありがとう〜です^^ 僕としては、ただ「やってみたいな」と思ったことを投稿したくらいの軽い気持ちではあったのですが、「夢を語る」をすると、こんなにも大きなエネルギー
新しい夢ができたので、宣言します！ そんな想いを叶えるために、1〜2年以内に「家族と一緒に日本一周」をすると決めました。 漠然と降ってきたインスピレーションではあるんですが、ちょうど妻も同じことを考えていたらしく、これは「行くしかないね！」という話になりました。 スピリチュアルに詳しい友人から聞いたのですが、今日から(2024年11月20日)「風の時代」が本格的にスタートしたそうですね。 「風の時代」とは、西洋占星術における用語で「場所にとらわれない住まい方、働き方が
と自問自答してみたら、「神社みたいな人になりたい」というヘンテコな夢が言語化されました。 「神様」になりたいわけじゃなくて、「神社」みたいになりたいんですよね。 僕がイメージしている「神社みたいな人」というのは、いわゆる「歩くパワースポット」みたいな人のこと。 「あなたと一緒にいると、元気になれました！」と言われちゃうような、開運効果とご利益がある、そんな人に僕はなりたい。 だって「神社」って、 ただそこにいるだけで、人が集まってきて ただそこにいるだけで、お金が
昨夜は、僕と同年代で起業準備中の男性からのご依頼をいただき、Zoomで「働き方」についてのお話ししました。 7年前。 僕も長男が生まれたことがきっかけで、「働き方」を見直すようになり現在のフリーランスという働き方に至っているので、相談者様のお気持ちがすごくわかったんですよね。 だって、僕ら男性には、子どもと過ごせる時間があまりないから。 ご存知ですか？実は・・・ 子どもと過ごせる時間は、母親は「約7年6ヶ月」、父親は「約3年4ヶ月」だけだそうです。 僕は、この話を
昨日は、5年ぶりにカメラマンの仕事をしてきました。 久しぶりにやってみたら、カメラマンの仕事が、辛くて辛くて。苦笑 久しぶりに「仕事したくない〜」と言う言葉が、自分から溢れでて来てびっくりしたほどです。 僕は今、フリーランス6年生。本業は相談業をしています。(コーチ、カウンセラー、コンサルタントなど) 相談業で「こころ」をテーマに仕事をするのは、すごくワクワクして、どんどん活動できるのに、「カメラマン」の仕事は全然ワクワクしなかったんですよね。 「じゃあ、なんでカメ
3日前。 こんな記事を書きました。 「決めると叶う」という話を聞いたことがあります。 正直、「よくわからん話だなぁ」と思っていたのですが、僕は今、リアルタイムで「決めると叶う」を体感中です。 なんというか、ずっと前から見えていたはずの進むべき道が、スパーンと開かれようとしている。そんな感覚があるんです。 もしかしたら、この感覚のことを「覚醒」という言うんじゃないかな？と思ってみたりするほどに。 具体的にいうと、「引き寄せ」がすんんごいんですよ。 「欲しい」と思っ
昨夜は、僕が運営している「自称：日本一穏やかな複業コミュニティーHOMEの皆さんとの交流会&相談会がありました。 ご参加くださった皆さん、ありがとうございました^^ ワイワイ・穏やかな楽しいひとときでしたね♪ さて、今回は「呼ばれた方向に導かれる」をテーマに書いていきます。 2日前に「そろそろ次のステージに向かいます」というタイトルで記事を書きました。 あの記事を書いた直後から、「次のステージ」から導かれるような不思議な体験をたくさんしています。 例えば、年商1億
20代の頃まで、僕は「マジメ」という言葉は、褒め言葉だと思っていました。 でも、ある日。先輩から衝撃的な一言をプレゼントされました。 「マジメ」に生きることが、人生の正解だと思っていた僕は、先輩の一言を聞いたとき、もうどうして良いかサッパリわからなくなりました。 「え？じゃあ、悪いことでもしたら良いのかな？」なんて一瞬思ってしまったほどでしたからね。笑 人の顔色をうかがって、その場で出せる最適解を出さなければいけないと思っていました。 今思うと、すご〜く生きにくい性
最近、そんなことをよく考えています。 僕は今、フリーランスになって6年目。 紆余曲折ありながらも、ここまで暮らしてくることができました。 多くのクライアント様方に支えていただき、仕事もたくさん頂けています。 そのおかげで、時間の余裕もたっぷりあるし。お金の不安もないし。子どもたちが可愛いから、パパな日常もすごく幸せだし。 今の僕は、会社員の頃に憧れていた というものを手にすることができています。 正直、「ああ〜。このまま一生、穏やかな日々が続けば良いのになぁ。」
起業の0→1サポートをさせていただいているクライアント様から、上記のようなご相談をいただきました。 僕もそうなんですが「やりたいこと」がたくさんあるときって、何からしようか悩みますよね。 だって、できれば効率よくやりたいから。 そして、できれば最短で成果を出したいから、ムダな行動や選択は避けたいわけです。 お気持ちがよ〜〜くわかります。 そこで今回の記事では、タスクの優先順位の付け方についてご紹介します。 時間管理やタスク管理・スケジュール管理で悩んでいる方は、参
先日、起業サポートをさせていただいているクライアント様から、「文章力」についてのご相談を頂きました。 文章力を磨こうと思ったとき、多くの人が「ライティング」について勉強しようとします。(僕もそうだったんだけど) でも、それ以上に大切なことがあると思うんですよね。 それは、「人を動かす文章」を書きたいなら、「自分が動いたことを書いた文章」を書けば良いって、ことなんです。 詳しく解説していきますね。 もし、あなたが今「人を動かせる文章を書けるようになりたい」と思っている
子ども2人と新築ローン。 お金がかかる不安を抱えたまま、フリーランスになった6年前。 毎日、僕の頭の中には「お金が欲しい」という「不安」が駆け巡っていました。 だから、「お金の稼ぎ方」ばかりを追いかけて、金の亡者みたいになり、大失敗したことがあります。 今回は、そんな「お金沼」にハマってしまったような状態から、僕が抜け出すことができた方法をシェアします。 この方法を実践したら、幸福度と売り上げが4倍にUPしました。 名付けて「金運が上がるビジョンの立て方」です。
昨日、7歳の長男ようたと一緒に行った歯医者で、事件が勃発しました。 その名も「みがき残し事件」。 定期検診で歯医者に行ったら、ようたの歯を見た歯科助手さんが「みがき残し」を発見して、僕ら親子のことをめっちゃ怒ってきたんですよね。 すんごく怒られて、しょんぼり縮こまっていく僕ら親子二人・・・ たたみかけるように、僕らの心をフルボッコにしてくる歯科助手さん。 なぜあんなに感情をむき出しにしたのかは、わからないけれど、僕もようたもすごく嫌な気持ちになった。 「（あんなに
先日、ちょっと不思議な体験をしました。 僕は普段から、ライフコーチとして「こころ」にたくさん向き合いながらお仕事をしています。 頂くご相談で特に多いのが「親とのトラウマ」についての問題。 母親や父親から受けた教育によって、幼少期の記憶の中に「トラウマ」が生まれます。 その「トラウマ」を癒すことで、人生はぐんぐん生きやすくなるんですが。 どうやら「トラウマ」の中には、「自分のトラウマ」だと思っていたのに、実は「親のトラウマ」を引き継いでいるものもあるみたいなんですよ。
