まえがき 私がまたもや重過ぎました。戒めです。 アセクシャル同士、同性のパートナーとのお話です。 この記事で書いた子の話です ↓ 「親友」から「パートナー」へ肩書きが変わるまで (https://note.com/shark_monaka/n/n4ff3f867d665) 秋も終わりに近付き、初雪が各地で確認されたというニュースが流れてきています。寒くなりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はと言いますと、大学が始まりパートナー(恋人)と離れ、テストも近
恋人から「自己肯定感が低過ぎる」と言われました。 正直なところ、「高くはない」という自覚はあるのですが、私にはそのくらいが妥当だと思っているので改めて言われると少し考えさせられるものがあります。 「これからは(自己肯定感の低さ)を直していこうね」と言われたのですが、恋人の手を煩わせるのは申し訳ないので自分で直していこうと思います。 アメリカの学者さんが「今日できたこと、楽しかったことを3つ書くと自己肯定感上げるのに良いよ」って言ってたので実行していこうと思います。
まえがき ハーバード大学の調査で「夢や目標を紙に書くと実現しやすい」という結果が出たと聞いたので私も真似しようと思いました。 これは目標を紙にまとめるための下書きです。 目標:自分の居場所を作る 実家にいた頃は親の足音から機嫌を伺って怒鳴り声に怯えたり、怪我した時はわざと悪化させるよう仕向けたり、薬や絆創膏を使うことについて文句を言われたりしてました。 だから将来は自分の健康を優先できるような安心できる居場所を作りたいです。恣意的ではありますが、あわよくばそこにパート
私が現時点で考えてるパートナーとの今後の予定について ただのメモです。 自身の中の結論に何らかの変化があった時は追記します。 10/16時点今考えていること パートナーは私を選んでくれて、将来一緒に暮らしたいと言ってくれてるけど無理ではないか? 私は多分将来1人でいることになるし、その方が絶対に良い。 考えたこと ・認知症の家系な上、私の血液型は認知症になる確率が非常に高い。 →介護する側の苦労を知っているからこそ負担になりたくないと思う ・今かかっている病気によ
まえがき 私のパートナーは「人を嫌いになれない」と言います。 これは一見良いことに思えますが、当人にとっては悩み事にもなり得るということが分かったので思考の整理も兼ねて書き出してみたいと思います。 ※このnoteの目的はあくまで思考の整理なのでパートナーに関しての詳細は伏せて書いていきます。 私のパートナーについて・社会人 ・人を嫌いになれないタイプ ・今はメンタルが弱っている ・職場での人間関係で悩んでいる ・お母さんがメンタルに関して理解が薄い 以前の記事で彼女
投稿後に誤字を見つけると後ろから刺されたような気持ちになる
まえがき アセクシャルの私には同じくアセクシャルの同性のパートナーがいます。 小学校と中学校が一緒の同い年で優しくて可愛らしい子です。 そんな私のパートナーの彼女との思い出の備忘録です。 私が抱えている不安と気持ちが重過ぎて本人には伝えられないので吐き出させてください。 (パートナーになるまでの経緯とパートナーへの激重感情が書かれています) どうかこの気持ちがあなたに気付かれませんように。 パートナーになるまでの経緯小学校時代 まえがきでも前述したように、私とパー
まえがき 私と両親の関係について迷ったとき、過去に両親が私に何をしてくれたか思い出せよ…っていう個人的な覚え書き(恨み節)です。 ざっくり私と両親+αとの関係・私 母に顔がよく似た姉(3つ年上)が1人いる。私の顔は父親似。 中学時代はいじめにより不登校。 ・母 モラハラとメンヘラが混ざったような人。外面だけは良い。 日頃は過干渉気味、子供が岐路に立った時などの大事な場面では無関心。 人から自立心を奪って依存させることで自尊心を満たしてる。 自分に都合の悪いことを
まえがき 人への啓蒙とかではなくシンプルに次に自殺したくなった時の自分宛てのメッセージみたいなもんです。 一応、過去の私 ↓ 自殺決行に至った経緯 当時の私は心身ともにかなり疲弊していました。 朝8時に大学に行き夜10時に帰宅、土日はバイトで客に怒鳴られペンを投げつけられお局からはトイレ掃除の時に強力な洗剤を使うのにゴム手袋を使うなと無理を言われたりミスを押し付けられたり、私がミスした場合はお局がその内容をわざわざメモで書いて休憩室に貼り出したり(私限定、私の次回
他のアセクシャルの方の記事読んだら「仲間を見つけた時に感じる安心感」ってあってすごく共感した 私だけじゃないだな、私の指向にはちゃんと名前があるんだなって安心
皆様はじめまして 自認アセクシャル(恋愛感情なし性的感情なし)の20代、大学生の女です。 私は今まで生きてきて他者に恋愛感情も性的感情も持つことができませんでした。対象が男性ではないのかもしれないと思って女性も対象として考えてみたことはありましたがやはり結果は変わらず、あくまで友人としての「like」が私に持てる最大値の好きでした。 ▶ アセクシャルと自認するまで 彼との出会い 私は美人でも何でもありません。だから本格的な恋愛をするための出会いは待っても訪れないと