【いただきますとごちそうさまでした】 中国語の教科書で「いただきます」は「我吃了。」だと知りました。 直訳すると「食べ終わりました」かと思いきや、食前に使うのは驚きました‼️言語って、本当に面白いです! ※中国ではあまり「いただきます」を言わないのと、他にも表現があるそうです。
【中国語レッスン:お祭りの屋台】 羊肉串(yang2 rou4 chuan4)という、焼き鳥のラム版が人気らしい。 (串ではラムか牛肉、中国では日本ほど焼き鳥は食べないらしい) 基本の味付けはクミン等でしてあって、自分で塩、コショウ、唐辛子などを好きなようにかけるスタイルらしい。
【中国語の「お幸せに!」】 祝你幸福(zhu4 ni3 xing2 fu4)を習った。「結婚式で言いますか?」と聞いたら、「結婚式でも、別れる時にも言います。」とのこと。 別れを切り出した側も、相手に「幸せにね」と言う事ができると伺い、驚きました。 日本では、言えない気がします。
【柔軟な中国語】 「食べ物で遊んではいけません!」は、饭不能玩=不能玩饭で、饭(ご飯、食べ物fan4)は最初でも最後でも良いそう。 「不能」(いけません)と「玩」(遊ぶ)が続いていればOKというルールだけインプット! 文化についても学べるし、外国語学習って、本当に面白いなと思う!
【中国語の先生を笑わせてしまったお話】 買い物の単元で「◯元」に一を入れてしまい「私は一元(約20円)持っている」と言ったら、先生が吹き出してしまった😆 確かに、20円しか持っていない大人は心許なさすぎる。 何も買えないや😅 レッスンが一気にほっこりしてしまった😊
世界の早口言葉を調べてみると地味に面白い 日本だけでなく世界にもあるんやなぁと思う 四は四、十は十、十四は十四 と中国語で言うのは難しいらしい 漁師のフリッツは新鮮な魚を釣る フィッシャー・フリッツ・ フィッシン・フレッシュ・フィッシュ てのは確かドイツ