240.当方は今世、シェークスピアを殆ど読んでいない。にもかかわらず小説を書くとやたらと出て来るが、アレは当方守護霊の趣味である。彼は英語国民で、シェークスピアの大ファンである。だから小説を書くと出て来る。しかし当方は、フランス語の意識、フランス人の過去世を使いたいと思っている。
先日フランスの方にお会いした。初対面だがフランス人らしく理知的な方で、日本人の自分とは対照的。コミュニケーションは英語であったが、筆者のは錆びついて目茶苦茶だったのが残念。向こうはこちらに、正反対の印象を抱かれたことだろう。だが楽しく過ごさせていただいた。またご縁がありますよう。