tetsu_ok2

専門は多岐に渡り何が本業か一言で説明出来ない人。𝐎𝐤𝐮𝐭𝐬𝐮𝐃𝐞𝐧𝐤𝐨 音響関連一人ブランド、一人メーカー。𝐀𝐢𝐫𝐂𝐚𝐛𝐥𝐞®︎(特許)。各社ODM色々。 新たなミッションを掲げたプロジェクト“𝑭𝒊𝒏𝒅 𝒊𝒏 𝒕𝒉𝒆 𝑺𝒌𝒚“始動。https://lit.link/tetsuok2

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最近の記事

幸せと信じる先に

(引用画像:東京夜景ナビ) 成功とは一体何なんだろう? 私は自分でもよく分からないが、やたら顔が広いとよく言われる。 そのお陰か、知人、友人を繋いで事業、仕事になったり色々である。 私個人に振られた仕事でも、場所などの物理的条件から知人にそのままお願いする事もある。それが億単位の仕事でも。 金というものに頓着が無いからか、手数料なども個人として貰った事は無い。 あとはよろしく~ 法人として請負い、下請けに出すなら、幾らかでも手数料をいただかないといけないのだが。

    • 半導体産業において現在の日本が置かれている立ち位置は?

      半導体関連について、このような記事を見かけた。著者は金融関連の方であるようだ。 日本政府が「2600億円」を追加で突っ込む…「ラピダス」が日本経済成長のカギを握るワケ - 現代ビジネス 論点が違うところにある気はするのだが... 専門外の領域であるから、ビジネス視点で俯瞰したというところであろう。基本的観測などを含めて語られているが、最先端半導体を製造するには、あまりに高すぎるハードルが待ち構えている事に対しての認識を記事からは感じることはできない。 そこで、半導体関連

      • 世界最大の核融合プロジェクトの主要部材にクラックが見つかり、プロジェクトの遅れに直面する。

        ブルームバーグに掲載された記事を日本語訳したものです。 World’s Biggest Nuclear-Fusion Project Faces Delays as Component Cracks Jonathan Tirone November 25, 2022 ジョナサン・タイロン 2022年11月25日 (ブルームバーグ) クラックは超重要部材に発生し、新たな工期の遅れと$230億ドルのは、無限のクリーンエネルギーを発生させる核融合プロジェクトに大きな打撃を与

        • 【速報】元Twitter社員がAI、DMへのアクセスの詳細について告白 独占情報(全日本語訳)

          つい先日Twitterのタイムラインで流れてきたツイート。 クリスティン・ルビー氏(アメリカのソーシャルメディア・アナリスト、TV司会者、政治コメンテーター)によって元Twitter社員に独占取材した内容を、スレッド化してツイートし、公開されました。 以下、ツイートの内容を日本語に全訳したものを掲載します。 (日本語訳 : 添削・推敲 藤田二郎/ITER) 注)クリステン・ルビー氏のインタビューに答えた元Twitter社員の返信は画像として掲載されおりました。その画像を

        • 幸せと信じる先に

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          ついにリークされた新型デュラエース

          イギリスの自転車情報サイトBikeradarによる9200系と思われる新型デュラエースのリーク情報が昨日飛び込んできました。 サイトの本文はこちら(英文記事) 記事ではバロワーズ・ベルギー・ツアーに参戦していたチームDSM(旧チーム・サンウェブ)のバイクに搭載された新型デュラエースが写真入りで掲載されています。 自転車ロードレースにおいて、実戦の場で最終的なテストが行われるのは通例ですから「リーク」と呼ぶには少々語弊があるかもしれませんが、これまでの慣例で考えるならツール

          ついにリークされた新型デュラエース

          千葉・八街の思い出話

          いざ、伝説の八街へむかーし。職場の先輩から聞いた話。 八千代、四街道、八街の暴走族が八街のスイカ畑で抗争したとか。 その千葉出身の先輩から聞いた話の中では、ジャガーさんと双璧を成す程、強烈な印象のあった話ですから、八街と言えば... という勝手なイメージを脳内で作り上げてしまっていたわけです。 (八街の皆さん、ごめんなさい) それから月日は流れ、八街に作られたレコーディング・スタジオの電気工事の設計・施工に携わる事になり、伝説の八街初上陸。念願の八街デビューを果たしました。

          千葉・八街の思い出話

          男もすなるnoteといふものを

          男もすなる日記といふものを〜 というのは、紀貫之が記した土佐日記の非常に有名な冒頭文ですが、それに倣ってnoteに色々と書き綴っていきたいと思います。 まずは自己紹介から。 1972年(昭和47年)広島市生まれの広島市育ち。 20代前半を大阪、関東で過ごした後、24歳で広島にUターン。その後、家業である電気工事業に従事することになります。 そんな中、ひょんな事からレコーディングエンジニア赤川新一氏(故人)と出会い、家業の電気工事とレコーディングスタジオの電源という異分野

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