古式床しきGoogle検索人種の認識では地球の現在量の内1番多いのは植物、2番バクテリア、3番動物。思考し行動する機械の量も同じように量れるものなのか。AIに訊けばすぐわかるけど、立ち往生している古代人。ぼんやりと夢想する。植物、バクテリアに支えられてる動物はAIを支えるのか。。
「量」という概念が、他人の判断基準を揺さぶる、という時代は、知性の向上とともになくなる。 自分のお金、自分の市場規模、自分が集められた人、自分が操れる人、自分の持つ知識量や情報量、この「量」という共通尺度で、他人の価値を値踏みしても、近い将来無効となるはずだ。婆ちゃんの手料理論。
人生で受け取るものの量と質は、 「ありがたい」という気持ちに比例している。
昨日、マックのプチパンケーキを久し振りに食べたら、量が増えてる気がしたのは、気のせいなのでしょうか? それとも本当に増えたのか? 私の記憶では5枚だったのだけど、7枚になったのか?不思議。
食べ放題の紹介記事。 おいしそう。高級食材。 食べたいけど量が食べられない。 沢山の種類も食べたいのに。 セツナイわ。 ホテルや旅館はお高齢者割も無いことが多いわ。
analog(ue) 類似(相似)物、アナログ 希語で均衡のとれたanálogosから。均衡のとれた→日時計や針の時計の様に数値を持続変化する物質量で表すシステムや装置、また紙の地図などデジタル機器登場前の現実世界のものなどを指す。同語源から類似性、類推の意analogyもある。
休みなく働いて、誰よりも業務をこなしているのに 評価されない、報われない、充実感がない・・・。 このような人は働き方を刷新したほうが良いと思う。 今以上に「量」を増やしても、その渇きが満たされる ことは絶対にない。 「自分はどう生きたいか?」から働き方を見直そう。
最近、投稿頻度を増やしてみたら、読んでもらえたり、反応をいただけたりする機会が増えた。 やっぱり、過去のぼくに圧倒的に足りなかったのは「量」だったんだな、と実感する。 これからも細々と、地道に投稿を続けていこう。 スキやフォローをしてくださった方々へ、ありがとうございます!