【朝にサクッとレベル上げ#1】質よりも圧倒的な量が必要だ。
どうも。ふみです。
noteで、noter向けの記事を書いたり、名言を紹介したり、本を書いたり、
全く新しい共同運営マガジン『凡人たちの革命軍』の運営をしたりしています。
3分で読めて今日から使えるノウハウを朝6時に投稿している「朝にサクッとレベル上げ」。
今日は、寝坊してまったので、ちよっと遅れて投稿させていただきます😓
今回は、
質よりも圧倒的な量が必要だ
というテーマでお話ししたいと思います。
動いたもん勝ち
まず、なんでこんな話をしようと思ったのかですが、ぼくのマインドに「動いたもん勝ち」っていうマインドがありまして。
そのマインドに従って動きまくった結果、おかげさまでスタートから43日目で月1万PVを突破できました。
さらに、最近共同運営マガジンを立ち上げましたけど、その時のフォロワーが159人とかなんですよね。
普通、フォロワー159人で共同運営マガジンなんか立ち上げませんよね。
おかげで、メンバーは全員ぼくよりもフォロワーが多い共同運営マガジンというちょっと不思議な共同運営マガジンが誕生しました(笑)
なかにはフォロワーが4000人を超える人も。
マジで謎ですね。
行動量こそが正義
自分でも、行動力に驚いているんですが、それと同時にぼくの行動力の根源ってなに?って考えてみたんです。
まあ「動いたもん勝ち」のマインドって何からできてるのかな?ってことですね。
ぼくのマインドは基本的に、「知識✕経験」でできています。
ですが、経験はそれを実践して効果があれば、そのマインドの強さ的なのが大きくなるだけなので、基本的には知識なんですよ。
で、このマインドの場合の知識は成功している人たちの本、例えば堀江貴文さんの「多動力」だったり、三輪康介さんの「死ぬこと以外かすり傷」だったり、西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」だったりを読み散らかして見つけたものです。
大体、そういう本には「行動量こそが正義」って書いてるんですよ。
堀江貴文さんの「多動力」には「見切り発車で出発しろ」って書いあった。
三輪康介さんの「死ぬこと以外かすり傷」には「量・量・量」って書いあった。
西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」にも「努力が足りていない努力は努力ではない」って書いてありました。
全員、「起業家」「編集者」「エンタメ人(お笑い芸人など)」って仕事のジャンルは全くの別物だけど、全員とも「行動量こそが正義」っていってるなら間違いなさそうですよね。
それでできたのが「動いたもん勝ち」なんです。
動いたもん勝ちの正体がわかったところで、次になぜ全員が全員「行動量こそが正義」といってるのか考えてみました。
それは、
「動いてない人、もしくは、動きが少ない人がたくさんいるから。」
でしょう。
行動量が少ないから行動量が多い人間が有利になる。
当たり前ですが、他の人はやっていないから、飛び抜けることができます。
ですが、その当たり前に気づいていない人があまりにも多い。
動いて、動いて、動きまくれば周りよりも飛び抜けることができるというのに。
努力することが、どんな才能よりも素晴らしい行動だというのに。
量が質に化ける
こんなこと言ってると、部長とか教育係の立場の人が「量を重視してたら質がおろそかになるだろ!」って言ってくると思います。
ですが、「量がない人間」に「質」ができると思いますか?
例えるならば入ったばかりの新人に「明日までに、この会議に出す案を考えといて」と任せるようなもの。
さて、新人くんは素晴らしい案を持ってこれるのでしょうか?
そんなもの聞くまでもありませんよね。
素晴らしい案が出てくるわけがない。
もちろん「意外な案」はでてくるもしれません。
ですが、それが会社にとっての「素晴らしい案」ではありませんよね。
つまり、質のためには量が必要なんです。
その量が後々質に化けるんですから。
なので、今朝は「質よりも圧倒的な量」という言葉を送らせていただきます。
「朝にサクッとレベル上げ」では、3分で読めて今日から使えるノウハウを朝6時に投稿しています。
スティーブ・ジョブズ(apple創業者)も、
ジェフ・ベゾス(Amazon創始者)も、
ティム・クック(Apple CEO)も。
みんないわゆる『朝活』をしています。
一緒に朝活をしてみませんか?
毎朝の3分を「自分のレベル上げ」に使ってみませんか?
次回もお楽しみに〜
それでは、素敵な1日をお過ごしください。
以上、風山ふみがお送りしました。
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