好奇心旺盛な主婦

コピーライターになりたいと思った日から毎日文章を書いてる。アラサー専業主婦で一児の母。 楽しいことが大好きで、なんでも気になったらすぐに始めてはハマって続けたり飽きてすぐやめたり、好奇心の赴くままに生きてる。 好奇進。

好奇心旺盛な主婦

コピーライターになりたいと思った日から毎日文章を書いてる。アラサー専業主婦で一児の母。 楽しいことが大好きで、なんでも気になったらすぐに始めてはハマって続けたり飽きてすぐやめたり、好奇心の赴くままに生きてる。 好奇進。

マガジン

  • ◆本要約 1冊目『ザ・コピーライティング』

    【感情×要約】というアウトプット法をnoteで実践しています。※詳細は【19日目】の記事へ 本書『ザ・コピーライティング』はコピーライターに限らず、ビジネスをやる人は読むべき本だと思っています。なぜなら、著者の感想や理想ではなく“広告の答え”がここに記されているからです。 広告のテストを何度も行い、【効果的だと実証された方法】をベースに書かれています。著者のジョン・ケープルズは広告界のレジェンドと言われる存在であり、彼が長い歳月をかけて得たノウハウがぎっしり詰まった1冊です。(全431ページ) “本を読む”のではなく“本と歩む”という感覚で書いた【本要約】です。是非、私と一緒に感情的に学びましょう。

最近の記事

  • 固定された記事

毎日noteを書き続けるメリット7選【32日目】

さっき気づいたけど今日は特別な日。 私がコピーライターになりたいと思ったあの日【1日目】 からちょうど1ヶ月が経った。 あの日は10月11日で今日は11月11日。 あの日から毎日1000文字前後の文章を書いて投稿している。(旅行後とかはまとめて2日分書いた日もある) 思い立った瞬間から書き始めたから記事のストックはない。ネタは何個かストックがある。 って状況の今。 書きたいことは色々あるけど、今日は毎日書くことのメリットを書いてみよう。 毎日書くことのメリット7選

    • 【本要約⑨】第8章 熱意を込めてコピーを書く方法【35日目】

      第8章は11ページ。熱意の大切さを教えてくれる。 ※書いていたら私の熱意が入っていつもより感情多めになった。 販売活動同様、広告でも熱意は不可欠 広告も営業もアプローチの手段が違うだけで「読み手(買い手)に伝えたいことを説明し、こちらの狙った行動や感情に誘導する。」 というのは同じ。

      ¥150
      • 【本要約⑧】第7章 「テスト済み広告」と「テストしない広告」【34日目】

        第7章は、13ページ。 広告の事前テストの重要性について述べている。 コピーライターは他の仕事と違う 次の3つのグループは、人に訴えかけることを仕事にしている。 (1)芸能人(2)販売員(3)コピーライター この中でコピーライターだけ違うことがある。 たとえば、劇場の芸人さん。お客さんに向かってネタをやる。お客さんは笑う、笑わない、腹がよじれるほど笑うなど、「自分のネタがどれだけウケたか」がはっきりとわかる。 販売員も同じようなことが言える。接客をして相手の反応を見

        ¥150
        • MBTI久々にやってみたら数ヶ月前までは何回やっても運動家(ENFP)だったのに、仲介者(INFP-A)になってた。 外向型からちょっと内向型(53%)に寄っただけか。確かにここ数ヶ月で1人でいる時間が一気に増えたなぁ…

        • 固定された記事

        毎日noteを書き続けるメリット7選【32日目】

        • 【本要約⑨】第8章 熱意を込めてコピーを書く方法【35日目】

          ¥150
        • 【本要約⑧】第7章 「テスト済み広告」と「テストしない広告」【34日目】

          ¥150
        • MBTI久々にやってみたら数ヶ月前までは何回やっても運動家(ENFP)だったのに、仲介者(INFP-A)になってた。 外向型からちょっと内向型(53%)に寄っただけか。確かにここ数ヶ月で1人でいる時間が一気に増えたなぁ…

        マガジン

        • ◆本要約 1冊目『ザ・コピーライティング』
          10本

        記事

          【本要約⑦】第6章 どんぴしゃな訴求ポイントを見つけるには?【33日目】

          6章は19ページ。 効果的な訴求ポイントを見つける方法を教えてくれている。 読み始めてすぐ思ったことは「ちょうど昨日メリットを探す練習をしたなぁ」だった。 ※【32日目】の記事 訴求ポイントを探すということは、買い手がその商品を購入した時のメリットを商品の中から探すということ。 1章の要約の時も書いたことをもう一度書く。訴求ポイントの設定がどんぴしゃの場合、的外れな訴求をした場合と19.5倍もの売上の差が出た。それほど今回も重要だと言うこと。 上手くいった訴求ポイント

          ¥150

          【本要約⑦】第6章 どんぴしゃな訴求ポイントを見つけるには?【33日目】

          ¥150

          毎日noteを書き続けるメリット【32日目】

          1番面白いメリットは7選にはあえて書かなかった。 なぜなら…

          ¥1,111

          毎日noteを書き続けるメリット【32日目】

          ¥1,111

          【本要約⑥】第5章 35の見出しの型ー効果は実証済み【31日目】

          見出しについての最終章。 第5章では見出しの35の型が紹介されていた。これはあくまでもベースであって、型と型を組み合わせたり、行動心理学のテクニックを組み合わせることで、更に効果的な見出しを作ることができるはず。 今回はこの中から5つの型を抜粋する。どのような行動心理学の効果が使われているのかを調べて消費者の心理を理解する。自分で考えた見出しもいくつか作ってみよう。 型1.見出しを「新」から始める。

          ¥150

          【本要約⑥】第5章 35の見出しの型ー効果は実証済み【31日目】

          ¥150

          好奇心旺盛のデメリット【30日目】

          衝撃の事実に気づいた。 好奇心と継続力は真逆に位置している。 好奇心があるということは、色んなことに興味を持って挑戦するということ。 継続力があるということは、1つのことに集中して続けるということ。 まあ、ちょっと考えればわかることだけど、今までの私は「無理に続けなくてもいいじゃん!」ってお気楽に考えていて気にしていなかった。 あーだから私は基本続かなかった んだ。w と、【30日目】にして考えている。 しかも、土日は家族で出かけることが多いから一人の時間がな

          ¥150

          好奇心旺盛のデメリット【30日目】

          ¥150

          【本要約⑤】第4章 効く見出しはこう書く【29日目】

          4章は21ページ。3章までの基礎を踏まえて、見出しを書く時のルールやヒントを、教えてくれる。 見出しを書く時の5つのルール

          ¥150

          【本要約⑤】第4章 効く見出しはこう書く【29日目】

          ¥150

          情報過多が原因で起こる現代病【28日目】

          ここ数日、夜眠れないのと謎の疲労感と日中の眠気と咳が出ると止まらなくて、たぶん自律神経狂ってる。 今日は用事があって朝から出かけたこともあり、本の要約も進まなかった。朝一でトラブルもあった。 なんでこんなに不安定で疲れてるんだろう。 心当たりはある。

          ¥150

          情報過多が原因で起こる現代病【28日目】

          ¥150

          パソコン開いて調べ物しながら文章書く夢みた。昨日も書く夢みた。

          パソコン開いて調べ物しながら文章書く夢みた。昨日も書く夢みた。

          +5

          AI生成画像①

          +4

          【本要約④】第3章 どんな見出しが1番注目されるか【27日目】

          3章の冒頭ではこのようなことが書いてある。 多くの事前テストを経て調査しても、ずっと効果のある見出しなどほんのわずかしか見つからない。 効果的な見出しを学んで活用することは、媒体が変わろうが、21世紀になろうが、さらにその先になろうが、変わらない。 私もそう思う。 2章で挙げられた【効果的な見出し3パターン】は人の興味を引く要素が詰まっている。これからも活用されていくだろうし、効果を発揮するだろう。 ただ、時代に沿った効果的な方法も探していく必要があるとも思う。行動心理

          ¥150

          【本要約④】第3章 どんな見出しが1番注目されるか【27日目】

          ¥150

          なぜ有料にしたのか【26日目】

          昨日、2024年11月4日(月曜) 私は有料化についてあまり考えてなかったけど、夫に提案された後に自分で色々考えて有料にすることにした。 (夫は私みたいに深い理由はなく、有料してみてよ!って感じの軽いノリだった。) 早速本題。 なぜ多くの記事を有料にしたのか? 理由を大きく分けると3つになる。 一番の軸となる理由は3で、1~2はそれを強固にする理由になってる。 1.多くの人に読んでもらいたいとか、スキが欲しいって気持ちがないから (有料なら読者数を限定させることがで

          なぜ有料にしたのか【26日目】

          やりたいこととやってきたこと【25日目】

          noteを始めてからやりたいことが3つできた。 まず、AIの画像生成を有効活用すること。 2つ目は、写真や動画を上手に撮れるようになること。 3つ目は、自分の趣味を動画にして上げること。 百聞は一見にしかずと言うように、目から得た情報の力は大きい。 コピーライティングで文章の技術を鍛えると共に、自分のイメージに近い画像や写真を用意できるようになりたい。 ゆくゆくはデザインも学びたい。 映像や映画や小説も興味ある。 てか、基本なんでも興味ある。マイブームがどんどん変わ

          ¥150

          やりたいこととやってきたこと【25日目】

          ¥150

          【本要約③】第2章 広告は見出しが命【24日目】

          『ザ・コピーライティング』【著】ジョン・ケープルズ この本は18章構成のうち、4章、つまり全体の5分の1が広告の見出しについて書いてある。 見出しは肝心なテーマである。なぜならほとんどの人は見出しだけを見て関心があるかどうか判断しているから。 いくら内容が良くてもタイトルが良くなければ本は売れないし、サムネが良くなければ動画は再生されないのと同じで、見出しが良くなければ広告は読んでもらえない。 てことで、 効果的な見出し3パターン

          ¥150

          【本要約③】第2章 広告は見出しが命【24日目】

          ¥150