近藤康太郎の『文書は、「転」。』を読んでいる。著者の生き方がおもしろい。伝えたいことも、すーっと入ってくる。文章に潜む妖怪の例えがよくて、ショドー(AI)で自分の文章を校正したら妖怪わんさか居た。
『三行で撃つ』読了 「文章が上手=語句や言い回しを沢山使える」と思っていた。常套句を使うことは、考えるのをやめること。自分だけの言葉でどれだけ語れるか。五感を総動員して感じ尽くす。分厚くてしばらく積読本だったのに、ひと息で読み切った。 https://amzn.asia/d/9QnixFD