電車やバスで席を譲ろうとして断られたら、気まずさや 恥ずかしさを感じるかもしれない。 福祉の精神は、ときに余計なお世話になることもある。 でも、その余計なお世話を必要とする「誰か」はいる。 断られてもいい。「誰か」がいるうちは行動する。
「この記事は誰に需要がある?」 と、途中で書くのをやめてしまうことが多々あります。 常に「誰か」に向けて書いているのか。 それとも、「誰かに見られる自分」を意識しすぎるのか。 まだまだ自分のことがわかってないね。
【落とし物】 本日はこんな感じの落とし物をふたっつ発見しました。 拾って、埃を払って、近くのちょっと高い所へ乗せる。 後できっとやって来る、と想う知らない誰かのために。 モノのために。
辛そうな人みると自分が辛いのなんて全部忘れて、その人に笑ってほしくて面白いことしちゃう。 だから自分の夢は誰かを笑顔にしたり 生きがいを作ってあげれる人間になること。
私も自己否定マンだったので痛いほどわかるのですが、役に立っていないと思っているのは自分だけだったりします。 自分の弱さを文章に乗せて発信しているだけで、同じ経験をしている人は安心したり共感します。「自分だけじゃない」孤独じゃないと気づける。 諦めるのは早いですよ。