いっしー

嫁様、小学校2年生の息子、そしてペットである鯉の3人と1匹で平凡に生活しています。 子供の成長と、親である僕たち夫婦の悩み・葛藤、そして少しばかりの成長を(不定期に)記録していこうかと。

いっしー

嫁様、小学校2年生の息子、そしてペットである鯉の3人と1匹で平凡に生活しています。 子供の成長と、親である僕たち夫婦の悩み・葛藤、そして少しばかりの成長を(不定期に)記録していこうかと。

最近の記事

日めくり答え(2024年11月25日)

思い当たることが山のようにある。。。 先延ばししていることを「やる」or「やらない」で分けると、たぶん「やる」んだと思います。というか「やる」確定だと思います。 でないと、先延ばしせず「やらない」と決めて終わりなはずなので。 ただ、この「決める」って行為にもなかなか難しくて、「決めた」後の結果について、あれやこれやと妄想・想像することで、決めきれないことはよくあります。 僕も断然そういうタイプでした。 自分が「決めた」ことに対する結果をいい方向に考えられない、悪い結果ば

    • 日めくり答え(2024年11月24日)

      なんとなく「使命」って、無理して何かをすることではなく、当たり前にできること、できていることの延長線上にある気がします。 僕たちって、当たり前にできることや得意なことに喜びや充実感を感じやすく、そこに使命のヒントが隠れていると思います。 どうしても、自分で内省すると「苦手なこと」「出来ないこと」に気持ちを奪われますが、「得意なこと」「出来ていること」にフォーカスするとことの方が大切だと思います。 ってなことで、本日のお題 の答えは、 あなたの使命はなんですか?

      • 無料体験コーチングやります

        noteの投稿を始めて、そろそろ1か月。 今は、コーチングスクールのイベントでもらった「日めくりカレンダー」のお題に対する僕なりの回答や、子育てする中でちょっと感じたことなんかを投稿させてもらってます。 僕のつたない投稿を読んでくださっている方に勝手に励まされ、どうにか1か月継続することが出来ました。とても嬉しく、感謝しています。 そこで、note投稿継続1か月を節目に、無料体験コーチングを開催します! 📝無料体験コーチングの概要と言っても、僕についての情報がないと怪し

        • 日めくり答え(2024年11月23日)

          「幸せ」の基準・・・。 考えたこともないけど、時とともに変化している感じもする。 子どものころであれば、学校が休校になったら「幸せ」やったし、友達と夕食時まで遊ぶことに「幸せ」を感じていたような気がする。 ただ、結婚をして家族が出来て、子どもが出来た状態で改めて考えると、子どもであったり、嫁様の喜んでる姿を見たり、笑顔を見られることに何よりも「幸せ」を感じます。 「幸せ」の基準が、自分から家族へと変わったんだと思います。 これから先、この基準が変わるかも知れんけど、自分

          日めくり答え(2024年11月22日)

          前に進むには、いろんな人の「手助け」が必要になることは事実やと思う。 ひとりで出来ることなんか、たかが知れてる。 知らなかった知識を与えてくれたり、協力してくれそうな人を紹介してくれたり、時には金銭的な援助があったり・・・ でも、何かを与えてもらっての「手助け」より、もっと前向きになる「手助け」があると思っています。 ってことで、本日のお題 の答えは、 前に進むために、どんな手助けが必要ですか?

          日めくり答え(2024年11月22日)

          日めくり答え(2024年11月21日)

          「チャレンジ」と聞くと、人生を掛けた一世一代の挑戦のように感じることもあるけど、そんな大きな「チャレンジ」なんてそうそうない。 だいいち、人生を掛ける挑戦を毎日してたら心身ともに疲れる。 なので、来るべき一世一代の「チャレンジ」のために、心身ともに充実できるよう日々小さな挑戦を積み上げながら、チャレンジ精神を鍛える必要があるんだと思います。 ってことで、本日のお題 の答えは あなたの今日のチャレンジは何ですか?

          日めくり答え(2024年11月21日)

          日めくり答え(2024年11月20日)

          本を読む、何かしらの講習を受ける、人と話をする、すべてが学びの場だと思いますが、これらの学びは自分目線での学びになる気がします。 自分が持っている知識をより深くするため、自分の経験を積むためといった、自分の中にあるものを大きくするための学びのような気がします。 でも、こういった学びの中に、まれに自分とは違った視点を与えてくれたり、自分でも気づいていなかった感覚を掘り起こしてくれたりすることがあります。 霧が晴れたような、晴れ晴れする感覚 ただ、僕自身頑固者なので、まっ

          日めくり答え(2024年11月20日)

          日めくり答え(2024年11月19日)

          真っ先に思い浮かんだのが2名。 ・松下幸之助 ・アルベルト・アインシュタイン 松下幸之助さんに関しては、母親が高校卒業後数年間ではありますが、松下電工で働いていたということで、当時松下幸之助さんにお会いしたこともあったようで、非常に小柄な人だった聞いたことがあります。 僕が社会人になって、仕事で悩んでた時に『道はひらく』を読ませていただき、勝手に励まされていました。 アインシュタインさんは、何がきっかけか忘れましたが、中学生のころにやたらと宇宙のことに興味がわき、「特殊

          日めくり答え(2024年11月19日)

          日めくり答え(2024年11月18)

          今年の2月にペンキ画家である、SHOGENさんの出版記念講演会にボランティアスタッフとして参加させていただいたことがあります。 それまで全くSHOGENさんのことを知らなかったのですが、本を読ませていただいたり、描かれた絵を見ると、とても魅力的。 描かれている絵は、タンザニアのとある村だけで受け継がれる『ティンガティンガ』というアートのようです。 サイトに掲載されている絵の中で、僕の目に飛び込んできたのが「深呼吸」とタイトルの絵。キリンが上を向きながら目を閉じて、深呼吸し

          日めくり答え(2024年11月18)

          「た!」と「る」の感動は平等に。

          過去の投稿でも書きましたが、我が家には8歳になる男の子がおり、現在クライミングにはまっております。 このクライミングジムでは、コーチから手取り足取り登り方をレクチャーされることはなく、基本的に子どもが自由にレベルの異なるコースを登って、経験を積み徐々にレベルを上げていきます。 コーチはというと、遠目に子どもたちの様子を見ていて、危険を感じたら声掛けをし、アドバイスを求められたらアドバイスをし、成功したら拍手を送る。 実にいい距離感で、子ども達と接してくれています。 そんな

          「た!」と「る」の感動は平等に。

          日めくり答え(2024年11月17)

          冒険。 今まで走ってきた道に突然現れた分岐点。 片方は、次の目的地が薄っすらと確認できる直線道。先を走っている人を見ることで、おおよその出来事は想像できて、事前準備もできるので、ハプニングが起きにくい。 片方は、遠くに出口の明かりが少し見えるけど、先に何があるか分からず、どこまで続くか分からないトンネル道。真っ暗なので誰も参考にならず、何が起こるか分からない。 「分からない」ことを「リスク」と取るか、「可能性」と取るかは自分次第。 GPT先生も、こう仰っている。 だ

          日めくり答え(2024年11月17)

          日めくり答え(2024年11月16)

          【全力少年】 この曲一択! 新卒で就職した会社で同い年の先輩(営業)と、僕(SE)とで新規事業を立ち上げた時によくジャンカラで歌った曲です。 会社で携わっているのは、2人だけ。 会議も2人だけ。 客先に行くのも2人だけ。 出張行くのも2人だけ。 会社では、浮いた2人やったけど、自由気ままに、好き勝手に、楽しみながら、夢を語りながら、仕事を楽しんでました。 事業として初めてユーザを捕まえたのは、忘れもしない12月25日のクリスマス。客先からの帰り道、おっさん2人で『神

          日めくり答え(2024年11月16)

          日めくり答え(2024年11月15)

          なんと抽象的な質問でしょうか。。。 まずもって「それ」を決める必要がありますが、真っ先に頭に浮かんだのは最近ようやく始めることができた『note』です。 コーチングのイベントで『コーチのためのnote活用術』という講座を受講したことに背中を押されて始めた『note』、自分の中に何かしらの思いがなければ、いくら背中を押されても動かなかったはず。 では、なぜ『note』を始めたかったか。 理由はいろいろありますが、一番大きな理由としては、自分が最近であった(学んだ)心理学であ

          日めくり答え(2024年11月15)

          日めくり答え(2024年11月14)

          これはズバリ、『待ち合わせ時間の厳守』です。 誰かと待ち合わせるとき、いつも時間に遅れないように行動するようにしています。 待ち合わせに遅れると、相手の時間を奪っているような気がして申し訳なくなるんです。 初めての待ち合わせ場所なら、事前にネット等で下調べすることは当たり前で、それでも不安な場合、待ち合わせ当日に時間よりも早く行って近くのカフェで時間をつぶします。カフェがないときは、コンビニかな。 とはいえ、このルールは、自分に適応されるもので、待ち合わせ相手には求め

          日めくり答え(2024年11月14)

          日めくり答え(2024年11月13)

          大人になって、「いつもと違う」ことをするって、簡単なようでなかなか難しいことだと思います。 何が難しいかというと、「こうあるべき!」「こうじゃないといけない!」っていう、世間や自分が勝手に作り上げた分厚い殻を破ること。 最近は、この殻もだいぶ簡単に破れる感じになりましたが・・・。 それでも「いつも」は、この分厚い殻を破らないように周りを見ながら、ギリギリのラインで生活している気がします。 ってなことで、本日のお題 の答えは、 あなたは、いつもと違う一日を過ごすとした

          日めくり答え(2024年11月13)

          日めくり答え(2024年11月12)

          今日は、一風変わったお題ですなぁ~ 正直、今までの人生でガッツポーズをするぐらいうまくいった経験は、残念ながらありません。 高校受験、大学受験、就職活動、ことごとく第一志望には嫌われ、言い方が悪いかもしれませんが妥協して進路を決めてきました。 ただこのお題をもらって改めて考えてみると、妥協で決めた進路が今につながる大切な通過点だったんだと思います。 それぞれのタイミングで僕と関わった人、関わってくれている素晴らしい人と出会えたこと、出会えるような行動を自分がとったことがよ

          日めくり答え(2024年11月12)