言葉の凶器
こんにちは😊
はっしーです。
今日は誰もが見る、言葉の凶器について、私は昔から暴言を耳にしてたこともありましたが、別に傷ついてないわけではありません。
やっぱり悪口や軽蔑視した言葉はやっぱり苦手、
なんでそんなことが言えるのだろうかと思ってしまいます。
まだ、私はまた始まったくらいにしか思わなくなってしまっています。
今日は心が傷ついた時、心が疲弊した時に思った凶器について書きます。
頑張ってください/頑張ってね
頑張ってください/頑張ってねって人生の中でいくらでも言われる事あると思うんですけど、言われるまで頑張ってないのかと思ってしまう。
え、私もっと頑張らないといけないの??
まだまだ踏ん張らないとって思ってしまいます。
私は、頑張ったね / 十分頑張っているよ!
あぁ、頑張ってよかったんだなと実感する。
ちょっと気を抜いてまた頑張ればいいんだと変換できるような気がします。
大変だったね
こういう言葉もよく耳にしますが皆さんはこれ聞いてどう思いますか?
私はこの言葉も嫌いです。
大変だったねって気遣ってくれてるかもしれない。
でもまだまだ大変なことはこれから先いっぱい続くのにどうしてなんだろって思う。
例えば「遠くに引っ越して大変だね。」
「事故にあって大変だったね。」
あなたにその大変の気持ちはわかりますか?
そういう経験はしたことありますか?
私は本当の人の気持ちなんて分からないと思ってます。
だから全ての人が、「大変だね」「頑張ってね」などの気遣いを素直な受けれるとは思ってません。
だから私は最近、「無理をしないでね」「教えてくれてありがとう」と言った人を傷つけない言葉を選ぶようにしている。