降る雨の脚とも落つる涙かな こまかに物を思ひ砕けば ー『蜻蛉日記』103 1053年前から、諸事で千々に乱れる人の心は変わらんのう🧐 954年から974年に亘る、和歌を挟んだただの日記ですけ😛
光る君へ 第15話 おごれる者たち 道綱母とまひろ、夢のコラボ🤤すげえ、女の生を説いてやがる👀一緒に参加したか(@ ̄ρ ̄@)オイラも詣でるか😆 てか、まひろさん完全に推し活で好きな作家さんと夢の対談実現した、 ただの文学女子😆 道綱ー!源氏物語の総角のくだりを見てるようだ笑😛
光る君へ 第14話 星落ちてなほ 見中 兼家様も老いたなあ🧐実際には、鬼の攪乱くらいな大騒ぎだろなあ💦 いとさんに、そんな過去が👀😆そら殿様を好きになるわ❤️てか最初から結構、推しキャラ😆 てか、大好きな良人兼家を思って書いた蜻蛉日記をあんな風に評されたら、冥利に尽きるだろうな。
【今日の一言】20240415 光る君へ蜻蛉日記作者 「日記を書くことで己の悲しみを救ってました。あの方との日々を日記に書き記し公にすることで妾の痛みを癒しました。不思議なことにあの方は日記が世に広がる事を望みました。あの方の歌を世に出して上げた、それは、私の密やかな自負です。」
菊知らぬ男子に教ふるむつかしさ 蜻蛉日記うつろひたる菊