今日の私は一味違う。 (あれ?うーん、なんか若干私の意図してることが違うんだよな)ということを「こういうことだよね」って確認されたとする。私は大抵(まぁいいか、そんな違わないし)と、「そんな感じですね」なんて微笑む。片や今日は、「すいません、整理させてもらうと…」と語りだす。
調理中の洗い物は、料理が終わった後にまとめてする派?それとも料理の最中に都度洗う派?私は圧倒的後者ですが、夫は圧倒的前者。これはどっちが正しいとかなくて、ただ、どちらに意見を寄せるかという話。…でもやっぱり私は、洗い物を全て済ませた状態でご飯が食べたいのだ!試行錯誤の日々は続く。
大谷選手の身を慮るなら、あんまり個人の発言を控えた方がいいと思う。まだ情報が錯綜している中で、個人が妄言や想像で主張した発言が真実だと思われてしまう。まずは、事実確認に注視して、事件の概要がはっきりしてから 自分自身の発言をするのが一番だ。 こういうのは余計な一言だと思う。
世代間の温度差を『悪』とみなすより『なぜそうなのか?』と考えた方がいいと思います。例えるなら、政治に対する考え方。上の世代がガヤガヤザワザワしすぎて、下の世代がついていけない。 その実態を認識と意識が足りないと片付けてしまうのは、考えていない証拠です。 偏見は取り除くべき。