今日の私は一味違う。 (あれ?うーん、なんか若干私の意図してることが違うんだよな)ということを「こういうことだよね」って確認されたとする。私は大抵(まぁいいか、そんな違わないし)と、「そんな感じですね」なんて微笑む。片や今日は、「すいません、整理させてもらうと…」と語りだす。
調理中の洗い物は、料理が終わった後にまとめてする派?それとも料理の最中に都度洗う派?私は圧倒的後者ですが、夫は圧倒的前者。これはどっちが正しいとかなくて、ただ、どちらに意見を寄せるかという話。…でもやっぱり私は、洗い物を全て済ませた状態でご飯が食べたいのだ!試行錯誤の日々は続く。
大谷選手の身を慮るなら、あんまり個人の発言を控えた方がいいと思う。まだ情報が錯綜している中で、個人が妄言や想像で主張した発言が真実だと思われてしまう。まずは、事実確認に注視して、事件の概要がはっきりしてから 自分自身の発言をするのが一番だ。 こういうのは余計な一言だと思う。
世代間の温度差を『悪』とみなすより『なぜそうなのか?』と考えた方がいいと思います。例えるなら、政治に対する考え方。上の世代がガヤガヤザワザワしすぎて、下の世代がついていけない。 その実態を認識と意識が足りないと片付けてしまうのは、考えていない証拠です。 偏見は取り除くべき。
YouTubeが廃れた理由は、多分視聴者と動画配信者の負の連鎖?だと思う。民度が低いくだらない動画を視聴者が求めてしまった結果、動画配信者の意識が低くなってしまい、炎上要素たっぷりのテンプレな動画ばかりが出回るようになってしまった。やっぱし、みる側も創る側もしっかりしないとね?