適応障害と診断されて早1年。
凸凹ライフも、周りの方々に支えられ大分平坦になってきました。
診察帰り、家に帰れず、公園で泣きながら食べた、おにぎりとジュースの味と、その時の気持ち〜現在に至るまでを忘れたくなくて、マガジン画像を選びました。
「復職」という言葉が出るようになってきた為、
それに向けて、一歩ずつ毎日を振り返りながら、
いろいろ試みてみようと思っています。
たわいもない話かもしれません。
けれど、こんなご時世ですから、当事者の方、周りの方々になにか感じていただけたらいいなぁ🌱
誰かが握ってくれたおにぎり🍙は、
元気の源です。
40代に向けてほそぼそと、少しずつやりたいことをやってみる。そんな自分を勝手に応援、ときに反省。覚書のようなnoteです。
自分自身へ、同じような症状で悩まれている方、またその周りの方々へ。
私が自分の抑うつ状態と向き合った日々のnoteをまとめます。「素敵な向き合い方」だと感じた時には他のnoterさんの記事も掲載させてください。(追記:時には一時的に相反する意見も載せさせていただくことにしました。)
鬱、抑うつ状態(うつ状態)、適応障害、心因反応など、聞き慣れない言葉だと思われる方も、そうでない方も、まだ無自覚なだけかもしれません。そうでないかもしれません。
インプット(または経験)したならば、アウトプットも怠らない方がいい。いつか、これらの兆候を自覚した時、誰かの役に立ちますように。
ゆっくり自分を大切に出来ますように。
猫と私を中心とした記事をまとめていこうと思います。私の備忘録として。大切な猫達の記録として。
復職へ向けての第何歩目か。
リワークプログラムでの一日一日を大事に出来るよう、マガジンを作りました。
私にとって、興味のある方にとって、
ひとつの糧となりますように。