自分を育てる 今日こんな事があってね こんなふうに感じたんだ そうかそうかそんなふうに感じたんだねと相槌をうつ 自分自身と対話する 自分の一番理解者は自分であり どんな時もずっと生涯一緒に居てくれるのも自分である このたった一人の理解者を大切にしたい 自分をじっくり育ててゆく
「生まれた時期が悪かった」は、人間でいうと「生まれた時代が悪かった」になるのだろうか。生まれた時代のせいで低賃金にあえいだり、千年に一度の自然災害に遭ったり、謎の病原菌のために店を畳んだり。けれど生まれた方は、その時代がすべて。諦めずそこで懸命に生きていれば理解者はきっといる。
明日は、心療内科の日だ。処方箋と軽いカウンセリングを受ける。 いつ治る?治らないだろう病気と闘病しつづけるのはほんと、ぼくは辛い。 わかってもらえないのが苦しい…。