まなか
人生終わった、つまらない、しんどい、辛いと思っている人。 自分は何もできてない、ダメな人間だと思っている人。 病気や障害と戦っている人。 何かに挑戦しようとしている人。 是非読んでみてください! あなたの背中を押してくれるかもしれません。
私は生きるという言葉が嫌いだ。 この世の中にいると、色々と考えなくてはならなくて、 他の目が気になって、しんどくて死にたくなるからだ。 だから自分の中で生きていることを“冒険“と捉えるようにした。 人の運命っていうものは決まっていて、最後はみんな死が待っている。 でも、その死までの選択は沢山あってそれも自分で決められる。 その選択は間違えればゴールまで近道をすることになるし、 遠回りでたどり着く人もいる。 その大きな冒険には神様が仕掛けた落とし穴もあって、病気や事故などで
有名な言葉で、よく聞く言葉です でもこれっていい意味も悪い意味もあります 毎日少しでも、勉強すれば賢くなるとか 宿題を少しづつやれば早く終わるとか 毎日素振りしてたら打てるようになるとか これらの“ちり“は自分の決めたルールを守った回数 でも、少しづつの課金が借金に繋がるとか 毎日の+1本のお酒が後からの病気に繋がるとか これらの“ちり“は自分の決めたルールを破った回数 ルールを守ることは簡単そうだけど実は難しくて、どうしても守れない時もあります でも、その守らなかった
顧問の教えです 「人と比べるな。人よりも優れようとするな、異なるんだ。」 誰かと競争したり、誰かに勝たないといけない。 そんな時、どうしても抜かせない人は誰だっているでしょう。 そんな時、ひたすらあなたは後ろから追いかけますか? 例えば、 Aさん 数学でクラス1番になりたい! Bさん 数学でクラス1番になりたい! どちらも同じことを言っています。 でも、残念ながらAさんはBさんに毎回負けています。 Aさんはどうしても勝ちたいのでずっと追いかけています。 しんどくないですか
最終学年の最後のインターハイ2ヶ月前。 私は、足首の靱帯を切りました。 足首から下はぶらぶら、着いている感覚もなければそもそも足をつくことができない。 でも、焦っても、願ってもそんな状況変えることなんてできない。 いち早く治すことに専念しました。 自分ができるのは、走る以外のトレーニング。 体幹を鍛えることで、最後までブレない姿勢で走ることができる。 ということは、体幹を支えることに力を使わなくていいので、その分パワーとして出せる。 あとは、イメージトレーニングと食事。 この
私は髪の毛をくぐって寝るタイプの人間です 陸上してた時、ずっとショートだったので今は何となくロングにしてます ヘアアレンジするわけではないんですが… 髪をくぐって寝ると、あとがつくんです で、寝癖もつきます 私の場合、会う人や美容師さんにも上手に巻けてるねって言われるんですが全部寝癖なんです笑 でも、ありがとうございますー!って笑顔で言っとけばバレない 美容室に行くと、巻いてきてたしって最後巻いてくれます サービスまでもらえちゃうんですよ、私の寝癖 いい仕事してくれます
歯が抜ける時、怖いですよね なかなか抜けなくて、うずうずして、でも引っ張るのは怖くて、結局舌で押してみるとか… 歯が抜けたら抜けたで、スースーして、食べにくくて、固いもの噛めなかったり… でも、歯が抜けた時にしかできないポッキーを歯の間に通して遊んだり、ストローを通して遊んだり… 歯が抜けるって、色々な思い出がありますよね なんと、犬の歯も抜けるんです! 当たり前やろ!って思う人いると思いますが、私は犬は生まれてから成長と共に歯が大きくなっていくんだと思ってました。 ちゃ
私は一度だけ、オーバードーズしかけたことがあります。 何もかもが嫌になって、 今すぐにでも消えたい一心で 睡眠薬を10錠ほど飲んでしまいました。 当然、そんな量では死ねません。 でも、それしか家になくて、その時の体重は低かったので、低体重だと少しの量でも死ぬことができるのです。 自分でも、死ぬ覚悟はありました。 もしこのまま起きなくてもいいや、って。 でも、どうせ起きるんだろうなとも思っていました。 少量だったため、飲んですぐに眠れるわけではなくて、 「なんだ、何も起きひ
皆さんは共学派? それとも女子校or男子校派? そもそも通いたくないわー!って感じ? 色々ありますよね 私は共学派でした。 でも、陸上が勝ったので、女子校に通うことになりました。 『女子校』ってどんなイメージ持ちますか? なんかドロドロしてそう お嬢様 大胆な行動が取れる…などなど まあイメージしにくい方もいると思うので私が通って思った女子校を紹介いたします! (⚠️あくまで私が通ってた時のその高校のイメージなので、全てがそうとは限らないです) まず、オシャレに敏感ですね
人に嫌われることは怖いですか? 人に嫌われたくないですか? 私は陸上だけの理由で高校を選んだ。 だから、陸上命だった私は女子校独特の雰囲気には馴染めなかった。 移動教室も1人、お弁当の時間も1人、休み時間も1人。 むしろ、自分からバリアを作っていた。 お願い、話しかけないで。というオーラを醸し出していた。 部活だけは楽しい時間だった。 3年生の時は、キャプテンになり、先輩たちが作り上げてくださった伝統を壊さないように、必死にチームを引っ張ろうと背中で見せるよう心がけた。
最近の私はお母さんの作るご飯が食べれない。 大好きなのに。 それはお母さんだけじゃなくて、誰かが作るご飯が食べれない。 入院していた時、 「お母さんのご飯の方が食べれるから帰らせて!」 と泣きながらお願いした時、 「お母さんがもし調味料多くしてたら?お家で作る料理は量が多くなるからカロリー高くなるでしょ?病院食の方がヘルシーだよ」 とわけのわからない吹き込みを先生にされたせいで家で作る時の調味料が怖くなった。 また、お惣菜の方がカロリーもはっきりわかるし、量もお皿に盛ると
私は陸上をやっていた時に、何度も息詰まったり、苦戦したことがある。 そんなある日、私を支えてくれた言葉があった。 「嫌いなものも好きになることは無理。 嫌いなトレーニングは絶対にやらなかった。 だって僕は嫌いなものに耐える能力がなかったから。 だから、嫌いなトレーニングは自分ができるようにアレンジする。 しんどいけれど、これならできると思うものに変えてしまう。 続けることが大事だから、そういう方向に持っていく。 嫌いを好きにするというよりか、苦手をできるように克服する考え方
童謡「シャボン玉」のうたを知っていますか? 一度は聞いたことがあると思います。 「シャボン玉」は詩人・野口雨情によって作詞されました。 その歌詞のテーマを私は知りませんでした。 実は、『幼い子の死』という悲しいテーマの曲だったのです。 歌詞には、幼い子供への鎮魂の意が込められていると言われていて、 雨情さんの早くに亡くした娘のことを歌っているのではという説が浮上しています。 実際に、雨情さんの 長女みどりさんは1908年に生後8日 四女恒子さんは1924年に満2歳で急逝 シ
最近私のnoteにコメントしてくれる人、 写真を使ってくれる人が増えていてとても嬉しい 本当にありがとうございます。 私のnoteにコメントをくれる人たちは、 「応援しています」 「頑張っていますね」 など私のことを一切否定したりせずに認めてくれる。応援してくれている。 しかも、国境をこえて、応援してくれる人もいて、 私の言葉が日本だけでなく、海を挟んで、向こう側の人にも届いていることが嬉しかった 私は、皆に何か訴えたいのではなく、 褒めてもらおうと自慢話をしているわけで
もう、11月も後半になった。 街中がイルミネーションで明るくなって スーパーに行くとクリスマスソングが流れていて、 ピザやチキン、シャンパンなどのご馳走に クリスマスプレゼント 私は12月が、クリスマスが大好きだ。 クリスマスの音楽は、なぜか気分を上げてくれる曲が多い。 多分、洋楽が多かったり、ハイテンポな曲が多いからだろう。 ダンスをやっていた私には、音楽が体にもたらす効果は大きく感じる。 しかし、クリスマスが終わった途端、 一気にお正月モード。 華やかな飾りは全て
お芋っていいよな 大きかったら喜ばれて、 お店に並ぶと一本でも値段がつく そして高い価値がつけられる。 人間も、細いとほめられるのではなくて 太い人が褒められるようになったらいいのに。 どうして細いのが美しいとされるのか いまだに私はわからない。 そして、私がどうして見た目にこだわるのかも わからない。 私はお芋になりたい。
私のおばあちゃんは 強がりだけど、優しくて、 大雑把なようで、丁寧だったり、 とにかくいいおばあちゃんだ。 おばあちゃんは私たちのことをよくわかってくれている 孫が4人いて、その1人1人に合わせて対応してくれて、 1番みんなに気を遣っているだろう。 おばあちゃんは、 いつでも私の味方でいてくれて 守ってくれる。 昔から、お小遣いは必ずくれて、 何かお手伝いをすると 必ずありがとうと言ってくれて、 髪を切ったら必ず褒めてくれて、 ピアスを変えたらそれにも気づいてくれる。