誰かの愚痴にげんなりしたときも、あなたが理解者だと設定されているということを理解したほうが良いと思います

今日は何を書こうかな？
個人的にはくだらない、と思うことが多すぎて。
ちょっと引きこもっていたい気分なんだけど。

こんな時こそアシュタールさんだよね！

「はい、便利屋アシュタールです。冗談です。」

なぁんか、気が晴れないんですよねぇ。

「洗濯物が乾きませんね。冗談です。」

いや、洗濯物はよく乾いてますよ、空気も乾燥してますし。

「ベイビーちゃん、冗談ですよ。いつからベイビーちゃんは冗談の通じない人になってしまいましたか？」

いや、なんかアシュタールさん相手だったら、ごねたり、すねたり、駄々をこねても赦してもらえるんじゃないかなぁって思って。ほら、地球上の人間相手にそういうのをすると、余計に面倒なことになるってことを、もう私、学習しちゃってるんですよ。
　あー、地球くだらね。地球滅びろ！って思う人たちの気持ちがちょっとわかる。

「ベイビーちゃん、やさぐれてますね。何かありましたか？」

別に。沢尻エリカモードの別に、です。

「あなた方のコミュニケーションはとても難しいです。人類の多くはまだテレパシー機能を獲得していません。ですから、ベイビーちゃんは思っていることをそのまま表現したほうが親切ですよ？」

ああ、そうですね。
でも、ほら、ここに集っている皆さんは、まぁ半分宇宙人みたいなもんですけど、きっと私の気持ちもわかってくれますよ。

「そのような人類は少数派です。」

そうですね。だからこの場所が心地いいんです。
たぶん、私、ちょっと疲れてるんですよ。

人類の多くは、まだまだで、愛についてちっとも知らないし。
あ、でもそれはアシュタールさんたちの目線から私たちをみたらきっと、そんな感じなんでしょうね。

「私たちはあなた方をとてもとても愛していますから、あなた方の未熟な部分も含めて愛おしく思っています。」

私は、自分以外の他者に対してはそんなふうに思えるレベルにはまだ至ってないから、私以上に未熟な人が目に入ると、愛おしく思えなくてイラついたりしちゃうってことなんですよねぇ。

「そういう部分も可愛いですよ。」

あーぁ。
私も早くその領域に至りたいよ。

「レッスン＆レッスンです。ベイビーちゃんがそれを望んでいる限り、その課題にマッチした人々が目の前に現れます。」

（げんなり）

「どうせ課題をこなすなら、楽しんだほうがいいですよ？課題を放棄する自由もあります。」

いえ。私、まだまだアシュタールさんに近づきたいですから。
まだまだチャレンジします！！

そんな感じ。

あ、そうだ。
今朝はえびふらいさんが、あっさりとドライバー解除してました。

格好いいなぁ。
星ななちゃんも、えびふらいさんも、全然抵抗なくドライバー解除！っていってる。私にはまだ抵抗がある。

「人はそれぞれ違う個性を持っています。そしてだからこそ、大切にしたいものも様々な違いがあるんです。」

ふーん。
そういえば、アシュタールさんと話してる時、猫たちが色々いうのはなんで？？

「その猫の個性によります。」

なんか、いつもセッション中って猫が騒ぐんだよなー。

「私たちに話しかける猫たちは、あなた方の思っている以上に多いです。あなた方だって、自分のことをわかってもらえる、と思う相手には口数が多くなったり、愚痴が多くなったりするでしょう？

　それだけ、その相手を理解者だと設定して求めている、ということです。わかってもらえない相手には心を閉ざします。口を閉ざします。

ですから、誰かの愚痴にげんなりしたときも、あなたが理解者だと設定されているということを理解したほうが良いと思います。そうしたら助けたい気持ちになるでしょう？」

んー。どうだろ。
なんかそんな感じです。

猫飼いさんたちが好きそうな動画、張っとこ。

可愛い曲です。猫好きさんにはたまらんのじゃないかなー？？