水深10メートルでこんにちは(言語)
TO:仮想現実な世の中へ
話の通じる人と通じない人がいる。地頭、思考という意味ではどれだけ文字に触れてきたか、どれだけアンテナを張ってきたか。それに育ってきた環境、その社会での常識が加わることで一生命体が形成される。いわゆるその人にとっての「当たり前」
話が通じない、は本人視点。そこでどう思うかという主観。
「分からない」のレベル。共有の難易度。例えば好きな作家の話をする場合、まずはそもそも本を読む読まないに分かれ、そこから好きな作家に分かれる。さらにその中でも共通の作