「そのコミュニケーションは誰に向けてのものか考えよう」と、本に書いてあった。と、今私は誰に向けてるのか?と考えると自分自身だった。誰の「どこ」に向けているのかも考えたいと思ったら、それは自分自身の「無意識」に対してだった。無意識にしているコミュニケーションに向かいたい。
ふと気が付くと、 スマホで文字を打ちながら 「うーちーなーがーら…」 と打つのと同じペースで声に出して読んでいるときがある。 なんとなくちょっと恥ずかしい。 …気が付かないほうが幸せだったかも。