人気の記事一覧

「鶺鴒一册」10

加納光於さんからの手紙

ことばの国のアリス

3か月前

小話(6)ミロのカラバサ

2か月前

『思考する魚』と『反芸術アンパン』の中の瀧口修造

2か月前

「書肆山田」の造本、装幀、活版文字の美を全身で味わう

僕の歩いてきた道は「引き算」の前進です

松濤美術館(東京都渋谷区・神泉駅/「前衛」写真の精神)

8か月前

【「嗜む」のすすめ】趣を凝らした造形とアイデアの数々に焦がれ本を嗜む

4か月前

【レポ】なんでもないものの変容@松濤美術館

赤瀬川原平の文章『オブジェを持った無産者』を読んでいる。2 つづきのつづき『なんでもないものの変容』

5か月前

2024/04/01 瀧口修造展と木村伊兵衛展 #1

7か月前

【あなたのカメラロールへ繋がっている】なんでもないものの変容 後期展示 松濤美術館

9か月前

現代詩を読む会(6)終了

7か月前

私は、急に堀君を相手に口論しはじめていた

『三田文學』2024年冬季号(156号)のご紹介

現代詩を読む会(6)開催

8か月前

【上野】幻想系古本屋と純喫茶巡り📚☕️

10か月前

【芸術!と言ったもん勝ち?】芸術とは何かを考えさせる、ふたつの問題作─赤瀬川原平《模型千円札》とマルセル・デュシャン《泉》2023年度 第1回コレクション展 京都国立近代美術館

1年前

【なんでもない特別】「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容 千葉市美術館

1年前

<芸術一般>詩が詩であるために―日本の現代詩の再生に向けて―(後編)

¥300

【その後、コレクション展のゆくへは】所蔵作品展 MOMATコレクション (2023.5.23–9.10)東京国立近代美術館

1年前

ヒグチユウコ個展「The Zodiac Sign」

<書評>『現代詩読本 瀧口修造』

<書評>『現代詩・土着と原質』

<書評>瀧口修造『余白に書く』

私の 澁澤龍彦 : 磯崎純一 『龍彦親王航海記』

パイプを吸う男

りんごとネジから考える写真@アヴァンガルド勃興 その3

<書評>『白と黒の断想』

高嶺の花、女、そして本

2年前

巌谷國士 『澁澤龍彦考』 : 澁澤龍彦のイメージと実存

ミロ展ー日本を夢みて

2年前

詩人・瀧口修造の足跡をたどる ヨーロッパを旅する眼差しとは

実験工房と瀧口修造のこと

寺村摩耶子 『オブジェの店/瀧口修造とイノセンス』

3年前

雑誌「詩と音楽のための洪水」

3年前

僕の好きな詩について。第四十五回 瀧口修造

山腰亮介 主要著作目録

ヴァナキュラーとヴァルネラビリティー vernacular and valnerability

【藤松博】 油彩画 査定 鑑定 買取 致します

とやまの見え方・北のシュルレアリズム、瀧口修造のデカルコマニー

<書評・芸術一般>『Duchamp love and death, even(デュシャン 愛と死、さえも)』

文法を粉砕する美しさ

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