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ゆくえ

河出書房新社の「シュルレアリスムと画家叢書 骰子の7の目」の1冊、サラーヌ・アレクサンドリアン/大岡信 訳『マックス・エルンスト』(1973)を、古本で見つけた。——しかし、緑色の帯に書いてあることを見ると「月報=瀧口修造「幻鳥ロプロプのゆくえ」」が、あったそうなのだが、この古本では、その月報が失われているようだ?(瀧口修造は「日本語版監修」でもある)

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