好きではないものを好きになろうとして 手放したくないものほど手放さないといけなくて それって誰のためなんだろう 私は私を生きてるよって言えないよな

1111 他人軸で生きている

二重整形をしてよかったと思う場面は多々あるが、そのひとつに泣き腫らした顔でも目だけは二重を保っているということだ。これは大変おすすめできる( しなくてよい )。 12月を控え、今年も扶養を越える計算になってしまったため、2時間/日しか働けなくなった。12月は週休5日。 午前中は元気があれば家事をして、11時〜13時まで働き、午後はアニメを流しながらお昼を食べ、元気があれば家事をする。ピアノ弾きたい、衣替えしないとなあ、図書館に通うのもいいなあ、と頭の中だけは忙しい。去年の今

ひとりぼっちで苦しくて泣いてる。noteに書き出そうとしたけど支離滅裂で読むに耐えないからやめた。何をしても現実は変わらないひとりぼっちなのは変わらない。

気にかけてくれるお友達もみんな遠ざけてこれが正解なんだろうか。たしかに会ったことはないけれどそれでもその人たちに救われていたことは本当なんだよ。とても大切にしたいのに私の大切の仕方は間違っていたのかな。さみしい。

1022 間違いだらけ

仕事の帰り道 やわらかい風が心地良くてゆっくり歩いた 傷だらけの心に沁みた 秋の香りがすると胸がぎゅっとなるあの心象には 名前があるのかな 𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 自分の気持ちが、一般的に不正解だったら⎯⎯⎯ 私はその気持ちに蓋をするし 気が付かないふりをしたいと思う それによりこの２ヶ月近くあまり記憶が無い この道を選んだことを 振り返ったときにどう思うのだろう 後悔するのかな 今は立ち止まって 周りだけが足早に進んでいく風景を眺めている 不思議とそれが悲

SNS（Twitterなど）の運用、そろそろリセット時かな。縁の変化を感じる。必要な人とは必要なときに繋がる。役目が終わった人は自然と離れていくと考える。縁があればきっとまた繋がるよ。

頑張るの疲れた。

僕の心があったこと 忘れてください

心がバラバラだ。繊細だから長い時間をかけて大切に扱っていたものを、高いところから落とされて粉々になって、拾い集めようとしても集まらなくて、あれどこまで飛んでいったんだろうって、粉々になったそれをただ呆然と眺めている。綺麗だったなって。 自分の心をどうやって保っていたっけ、わからないや。心の破片を拾い集める元気も今はない。それでも時は進んでいて心だけが追いつかなくて。 心が追いついていないのに判断ばかり求められる。この状態で正しいものを選べるとは思えないのに。 気を取り直

X辞めようかなと考えている。 もう誰もいなくならないで。

0820 線香花火

8月も中旬 ─── 久しぶりに雨が降った。 お盆休みという世の中の連休が終わり 私にもやっと日常が戻ってきた。 リアルタイムに追いついていた朝ドラは ３週分ほど溜まっている。 今日は雨でじめじめするから化粧下地はしっかり。 でも面倒だから髪はワンカールでいいや。 今日みたいな日にエアコンが効いていると冷えるから いつもより厚手のカーディガンを持っていこう。 𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃 33歳と名乗れるのも数日か……… 誕生日の1週間前になると何故か焦る、この現象。

note書きたい。余白が足りない。

最近のモノクロ

夢の中でも空を撮っていた 私はなにか理由があって実家に帰省していた 母親が買い物から帰ってきたが 冷蔵庫の中は空っぽだった そういうことだ 私が帰る場所は無い 目が覚めて 突然現実に突き戻された気分だった 自分の居場所が無いことを悟ったところへ それでも壁に囲まれた現実を生きなさいと 泣きそうというより絶望とか憔悴の域だ そんな訳がないと思えないところがまたリアルだった 夢と現実を関連付けることは 私の悪いくせなのかもしれない どうしても引きずってしまう 目に