映画『オッペンハイマー』はフェミニズム映画だ! と解釈ができると問題提起するnote記事があったが、散々に構築主義フェミニズムから映画で表現されたジェンダーバイアスを記事中で指摘しつつ、「男は戦争をして、女は止めようとする」と本質主義フェミニズムで矛盾したこと言い出してて草
身体女性だけど、性犯罪の恐怖を、私は本質的に理解出来ないな。ホモフォビックな男の言う「お前ゲイだって❓俺のケツ掘るなよw」と何が違うん、と思うんよ。勿論性犯罪に遭って苦しいというのは尊重されるべきだと思う。只、そういう声ばかり取り上げるのはおかしい。被害者にとっても負担になる。