急に寒いですね。ペースダウンしつつもできることを一生懸命やっています。夏のほうが元気なのはきっと光の関係だと私は思っていて、視覚で物事をとらえがちな私は日中でも少し暗い印象の残るこの季節が苦手です。日照鬱とか聞きますがその傾向にあるのかも?セロトニン生成しないといけないですね。
ここ最近は以前よりも早く 4時台に起きるようにしているのだが、 そうしてみると 外が明るくなる時間が 日ごとに遅くなってきているのを実感する これも部屋の電気を消して 窓から得られる明るさで活動しているからだ 自然の力に助けられて暮らすと、 季節の移ろいにも敏感になるものだな
【窓と文化】 遥か昔に読んだ本に、 欧州を北から南へと移動すると、家の窓の大きさの変化が面白い。概ね北欧は大きく南欧は小さい。 その理由は日照時間の差で、陽光は地域の人々の生活・文化に大きな影響を及ぼしている… などと…。 皆様、心の窓を開いて素敵な週末・休日を…。^_^
今日6月21日は二十四節季の「夏至」。一年でもっとも昼の時間が長く夜は短い。 とは言っても生憎の雨模様、昼が長くても部屋の中は薄暗くて新聞を読むのに電器を点けなきゃならん。つまり今日は日照時間で言うなら、むしろスカッと晴れている冬の方が長い。それはさておき暑さ本番はこれから。