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テツガクの小部屋30 懐疑派

他人の話に耳を傾け、理解しようとすること。 常に自分の知識や価値観を疑い、間違いはすぐ改めること。 感情でなく理性で物事を捉えること。 このような人が、いわゆる「頭のいい人」だと思う。

3か月前

【こどものような純粋さと、老人のような狡猾さ】善い哲学者と善いキャリアは同じ

4か月前

今のとこAIは哲学できない

【連載 コラム No.7】「我思う故に我あり」のデカルトとトクオカはそりがあうか?

統合失調症患者(自分)における集中力と愛の欠落について

【本の教え】人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。20代で身につけたい本の読み方88

統合失調症ってどんな病気?って、知ってる人がいるなら逆に教えてもらいたいよ

永遠のグノーシス

1か月前

怪訝そうな表情は不快感を与え、第一印象を悪くする。

石神井公園 2024.11.06

【世の中、はて?が多い】分からないことだらけだから、問いが生まれる。

4か月前

無駄なものは一つもない、懐疑の精神

理想

7か月前

「信じること」は「疑うこと」に常に先行する

6か月前

知性主義/反知性主義という謬見について

7か月前

「サシ氏との対話」(フォンテーヌ/サシ/パスカル)覚え書き

5か月前

自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」 (荒木 博行)

10か月前

翠月瞳の考察【役者】

[日記]【‘‘懐疑と境域’’】

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の25]

1年前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の24]

1年前

終日の雨がやみ 大阪の夜は春の寒波に 空の底がぬける ああ暗いね宇宙は 人類の叡知も凍りつく 物理学の百年の定説がくつがえるかも 重力と時間の理論が懐疑に震える 老人の心は嬰児のごとく うつろな虚空に遊ぶ そうね 亀井水の亀形水盤の姿を見定めた 二十年まえのように 時代は再生する

Emiさんへの応援歌――「信仰を疑うとき」を読んで

ガリレオ

1年前

1年前

デカルト読書会用レジュメ

三木清「人生論ノート 懐疑について」を読んで

懐疑は寄生的である。

懐疑/skeptic

1年前

マスコミ

宮沢賢治とガンジー、非暴力の模索

【図解】インターネットが真実を飲みこんだ社会

無の解説あるいは考察

「疑う」ことが何かも知らずに

嘘と責任転嫁と、その弊害を悪化させる社会の論理化

ガリレオ

1年前

透明侵略 ブランネスカの無力な憂国 [ 手記001 ]  仮説...統合失調症は隠蔽工作である

モンテーニュが言わなそうな言葉 懐疑なんていうのは所詮貴族のお遊びだよ 貧乏人は物事を疑う余裕がないのだからな

警句 6

2年前

2024.5.26 数字=絶対的客観=相対的。

8か月前

【詩】長い会議

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性急に結論を求めず不確実さとともに生きる

1年前

【注意】漢方ダイエット?「防風通聖散」について。副作用、健康被害、腸が黒くなる!?大腸メラノーシス【情弱ビジネス】

フィリップ・K・ディックの 〈堕胎〉批判 : マーク・ハースト編 『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック 〈4〉』

フィリップ・K・ディックの 〈信仰と懐疑〉 : マーク・ハースト編 『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック 〈3〉』

古田徹也 『このゲームにはゴールがない ひとの心の哲学』 : 「懐疑しなくていい」 という話ではない。

まず信じよ。それから疑え。

コンスピカルトさようなら~。 瞑想やヨガとかの人たちは大丈夫でした?