マスコミ
マスコミ
私の友だちは
マスゴミ
と称しております。
近年SNSの驚異的普及により私たちはより多くの情報を取得することが可能となりました。
枷のない、しがらみもない情報でもあります。
そのためにマスコミがどれだけ嘘の情報を流し続けているのかを多くの人々が知るゆえとなりました。
もっと的確にいうとマスコミというビジネス分野において自分たちにとって都合の悪いニュースは決して流さないか、もしくは変更されるということです。
これは考えれば一般的なことです。
あなたの勤める会社や組織において会社にとって都合の悪いニュースを世間に公表しますか、そりゃ正義感は大切な人間の要素です。でも職員であるあなたがわざわざ辞職を決意してそんな事をするでしょか?
仕事を無くすこと=家族とも路頭に迷うことへとつながります。
普通は飲み会の席か本当に親しい友人に愚痴を言ってもわざわざリスクを犯してまでもしませんよね。
その一般論でいうとこれは当たり前のことなんですよね。いま流行している風邪に対しても世界で発生している戦争に関してもそうです。全てはビジネスありきなんですね。
ましてやマスコミを管轄するのは総務省です。今の日本の与党→自民党は完全に政党ではなく
株式会社自民党
でございます。
いわば得意先も得意先です。その得意先に反するようなニュースを流すはずはありません。
民間もNHKもそうなんです。この国のシステムを変えて法律を変えない限りこの事は普遍的事実なんですね。
その事を踏まえて考えるとマスコミを信頼すること自体が馬鹿げた話しなんです。
自分と自分の大切な人を守るためには自分自身がしっかりするしかないのです。
懐疑
は人間が進化するために持っている固有の能力です。
この気持ちを持つと攻撃してくるものは
洗脳と考えてください。
懐疑、そしてその懐疑から来る不安を払拭するために自ら動き調べて行動して判断選択を下だすことです。
自分の心=魂だけはビジネスに支配されてはいけません。