人気の記事一覧

我思う、ゆえに我あり:デカルトの疑いと真理の探究

ふしぎデカルト

2か月前

ヘアゴムはどこへ消えた?

西洋近代と日本語人 第3期 その4

12日前

初めてのノートです。

それは「反響定位」と呼ばれていて、コウモリなどが自分の位置を知るために使っている

カント ☆130

3か月前

法律で規制すること・良識にゆだねること。

平均的な人は服従と同調の名のもとに、びっくりするほど悪いことをする

哲学は17世紀が面白い! 刺激的な「近世合理哲学」入門

他者は実在しない

数えないで生きる

読書メモ:プラグマティズム入門

「スピノザの方法」とマネジメント論

カント、ヘーゲルを再評価するためには

1か月前

すべてが幻想かもしれない──独我論の心理療法への応用

短歌⑤(デカルトよ~)

2か月前

夢の中の他者は存在していますが、実際には実在していません。実在すると言えるのは、私の意識だけです。他者も世界も存在していますが、それが実在しているとは言えません。仮に他者や世界が幻想だとしても、実在していないだけで、存在はしているのです。

デカルト ☆119

4か月前

生成AI時代の「自我 』とは何か

怪異と乙女と神隠し ☆118

4か月前

【800字エッセイ】我思う故に我あり

2か月前

世界は幻想である──プラトン、デカルト、バークリーの幻想論

意識は幻想か実体か

4か月前

【詩】健康

デカルトかデキャハトか

¥300

我思う故に我あり……って何よ。

1か月前

犬じゃないんだよ、デコピンなんだよ!

2か月前

読書ノート 「はじめてのスピノザ 自由へのエチカ」 國分功一郎

2週間前

フェルメール、レーウェンフック、スピノザ──「光の王国」を生きた同時代人

書評:ティモシー・ウィリアムソン『哲学がわかる 哲学の方法』についての走り書的覚え書

読書の記録1 デカルト『方法序説』

1か月前

【英語のハノン上級】完走報告 〜 「困難は分割せよ」。そして「のらりくらり」と続ける 〜

2か月前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の38]

5か月前

ハイデガーが見落とした「消えゆく媒介者」——ジジェク『厄介なる主体』を読む

2か月前

デカルトのコギト命題に潜む「隠された前提」——スピノザによる指摘

4か月前

「資本主義の次に来る世界」を読んでいて 私はデカルトの 「我思う、故に我有り」の言葉が好きだが、 この本を読んでいたら デカルトの思想も良し悪しだと思った もちろん「絶対悪」でもない 何事にも善悪両面があるもの それを忘れて 手放しで称賛してはならないのだ

夢の中で他者と会話をしている時、その相手のセリフを創り出しているのは、あなた自身の意識です。 つまり、夢の中での会話は他者とのやり取りではなく、自分の意識との会話であり、モノローグとみなすことができます。

もう嫌だ、人生辞めたいと思う貴方へ

主体概念の変遷 「モノ」から「はたらき」へ

2か月前

心身一如

4か月前

【名言シリーズ#056】ルネ・デカルト

メンタルなしで世界を思考する? スピノザにおける無限知性と人間の精神について 

雑感・連鎖の三話

2か月前

大きな目標も達成可能!デカルトから学ぶビジネスマインドセット

2か月前

柄谷行人著『探求Ⅱ』読書メモ

☆私と哲学〜そういえば初哲学はデカルトだった

3か月前

化学系博士課程学生が考える:デカルトの歓び

「デカルト」哲学散文9