こんにちは! クマ犬ぽたです。 5月になりましたね。八十八夜です。 プリンについて書こうと思います。とにかくプリンは好きです。 喫茶店で好きなメニューとしてスイーツがあります。 はじめに お店によって個性が出ます。 特に好きなのはプリンです。 どうしてプリンが好きになったかというと、プリン好きの後輩がいたからです。 はじめは後輩が喜ぶようなプリンってどこで食べれるだろうという思いから、プリン探しの旅にも出ました。 まさか自分がプリンの沼に堕ちてしまうとは思ってもい
AIの進化は目まぐるしく機能はどんどん更新されている。 アドバイスをくれたり、最善策をすぐに教えてくれる。 人間はというと、最悪を考える事が出来ると思う。 最善と最悪を掛け合わせて良いものを生み出していく。 やはりお互いが助け合うときも、折り合う場所を探していくことが大切ですね。
映画を観ていた。 たまに行くようにしているけど、もっと頻度を増やしたいと思っている。 色んな映画館をみて、どんな作りをしているのかとか、新しい発見が出来るからである。 作品を観るためという、目的があるけども副産物としてそこに行くまでの経緯についても縁を感じる。 そうやって、過ごす
瞬間瞬間に幸福を見いだしていく。 幸せは長く続いたほうがいい誰でも願うようなことかもしれない。 しかしながら、人生とは紆余曲折があって魂は磨かれる。 苦難、苦悩の先にあるもの、それを掴み取るという気概がいるのだと思う。 ただあるがままを受けとめて、今ここをいきるということ。
昨日よりも今日、今日よりも明日とほんの少しだけ、頑張ってみる。 それは0.99なのか1.01なのかの違いくらいである。 しかし冪乗するとこれは大きな差へと繋がる。 ほんの少し今日ルーティンからプラスアルファしてみることからはじめる。 はじめて四の五の云わず続けてみる。
久々のお茶を飲みに行った。 茶人との対話は言葉のギフトである。 あの空間、音は緩んだ心にすっと入ってくる。そして、お茶は台湾の烏龍茶。 喉越しの余韻を味わうお茶は、言葉の余韻と共に躰に染みわたる。 お互いが意見交換をしていく中で、向かう方向性を見据えていた。
久々に学生のときに訪れた温泉へ行ってきた。 上高地の近くにある白骨温泉である。 乳白色で温泉粥が有名である。 叔父さんの湯治場であったので、よく連れて行ってくれた。 この日は曇りだったのが青空をのぞかせて、驚いた。 叔父さんや祖父がもしかしたら晴れさせたのかなと思うくらいである。
霧の世界へ誘われる。 雲海にいるような気分になれる。 森の音を聴き、鳥の啼声をきく。 そう自然に還っていった先祖達の想い、雲に乗せていく。 綺麗な紅葉もあり、心は温かさを取り戻す。 静かなるところで、鍛錬をすると清々しい。空気も綺麗である。
言葉には導きがある。 ある禅師のお付の方が、私はどうしてここに居るのかという質問した時にこう仰った。 『無常を感じたからでは』 ハッとした。自分では気が付かないことを外から言われて、気付くのである。 わかったつもりという傲りが成長を阻害する。 もののふよ、謙虚であれ。
自分にあった健康法というのを試行錯誤して見つけていくことが大事である。 これなら出来るという糸口からでもいい。 とにかく、ほんのり幸せを感じる、楽しみを感じくらいでちょうどいいのです。 せねばならないということを科さずに、ただただ躰が喜ぶようにやれることをすればいいのです。
200日連続投稿達成。 思えば、あっという間であった気がする。 友人の勧めで続けてみたものの、フォローしてくださる皆さまのお蔭でここまで来ました。 さて、今日の朝はヘルマン・ヘッセのガラス玉演戯下巻のある詩を贈ります。 『およそ事の初めには不思議な力が宿っている。』
丁寧に生きてみる。 言葉に気をつけてみる。 自分の機嫌に気をつけてみる。 月曜日はそういうことを気づかせてくれる出来事が起こりやすい。 そういうときこそ、見直しのチャンスである。 川の流れは止められないが、また雨になって山から流れくる。
偶然と必然どっちであってもいい。 その人に必要な事しか起きないように出来ている。 じゃあ必然だね。 いんや、偶然だね。 然り(しかり)のだから、どちらであろうと受けとめることが大事なのだと思う。 自分が信ずる道を歩めばよいのです。 だけど、武士道が好きな私はより狭い道を選ぶことにしようと思う。 これが武士道の生きる道よ。 より険しい方を選び、自分の心の弱さを強化して行くのである。 怖がりであるが、立ち往生しても進めない。 おじおじすな!ただ進め!といい聞かせている
天気の良い日はひなたぼっこをして、周りの空気を感じながら、のんびりとする。 気分転換をして、日常の悩みも一旦片隅においておく。 快晴の空は気分も晴れやかになり、穏やかな気持ちになれる。 アイディアが降ってくるから、ちゃんと五感を使っておさめておきたい。
立冬に入ってから、急に寒さが増してきている。 もう冬なのかと思う。 日々は過ぎていくのだけど、何か一つでも違うことをしてみる。 違う道から帰る、違う思考をしてみる。 いつものというよりはいつもと違う何かを試す事にある。 そうチャンスはいつも目の前にある。 あとはやるかやらないか。
魂の番というはあるとおもっている。 52ヘルツのクジラたちを読んでいてそう思うことはある。 汗と涙と血、正に武士道のいき方に合っている。 日々の鍛錬はそれに近いものがある。 いざというときに、その力は発揮される。 信念をまけずに、ただひたすらに行動し続けるのみである。